昨日たくさん投稿した、
ラランドニシダプレゼンツ、
「札幌競馬場クイズ」シリーズ。
まとめた感触としては、
アブレイズがいい感じです。
ラランドニシダ
本名:西田 亘輝(ニシダ コウキ)
ラランドニシダが体重を測定する場面
結果109キロ→ハンデ斤量、または馬体重の重い馬
Q3.誘導馬アンプラグドの父は?
A3.ジャングルポケット
動画前半で映るオルフェーヴルのポスター
A3.ジャングルポケット、A5ウィナーズサークルは
ともにダービー馬
アブレイズ(父キズナ→ダービー馬)
(母父ジャングルポケット)
斤量:56キロ(トップハンデ)
馬主:前田幸貴(マエダ コウキ)
池江泰寿(オルフェーヴル)
データ分析コピーからも、
2021 マーメイドS
「波乱決着が多い牝馬限定のハンデ重賞」
2019 ターコイズS
「大波乱決着も珍しくない牝馬限定のハンデキャップ競走」
1着:7-13 コントラチェック ルメール・藤沢和・キャロット
2着:4-08 エスポワール M.デムーロ・角居・近藤英子
3着:4-07 シゲルピンクダイヤ 和田竜・渡辺薫・森中蕃
コントラチェック
2019 フラワーC勝ち馬
アブレイズ
2020 フラワーC勝ち馬
藤井勘一郎(1983年生まれ)
A5.ウィナーズサークルのところの説明で、
「1983年」日本で初めて札幌競馬場に作られたとあります。
枠順確定を待ちます。