データ分析コピー(NHKマイルC・京都新聞杯・新潟大賞典) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

<データ分析コピー>

NHKマイルC

「3歳春のマイル王者決定戦」

 

本文抜粋

「歴代優勝馬には次走で

日本ダービーを制する偉業を成し遂げた

キングカメハメハ、ディープスカイといった

名馬の名が刻まれている。」

 

 

京都新聞杯

「ダービーを目指す馬が集う重賞」

 

本文抜粋

「2013年の優勝馬キズナ、

2019年の2着馬ロジャーバローズが

日本ダービーを制している。」

 

 

新潟大賞典

「毎年のように伏兵が台頭しているハンデキャップ競走」

 

本文抜粋

「2020年の新潟大賞典は単勝オッズ19.4倍(10番人気)の

トーセンスーリヤが優勝を果たし、

3連単で56万90円の高額配当が飛び出した。」

 

 

 

●NHKマイルC

 

2019年の安田記念と似ています。

 

2019 安田記念

「上半期のマイル王者決定戦」

 

2021 NHKマイルC

「3歳春のマイル王者決定戦」

 

 

データ分析コピーでは、

「マイル王決定戦」はよく使用されますが、

「マイル王者決定戦」は2019年春以降では、

この2019安田記念のみです。

 

 

2019/6/2 第69回安田記念

1着:インディチャンプ 福永・音無・シルク

2着:アエロリット    戸崎・菊沢・サンデー

3着:アーモンドアイ  ルメール・国枝・シルク

 

 

シルク

アナザーリリック

ピクシーナイト (福永)

 

サンデー

グレナディアガーズ

シュネルマイスター(ルメール)

ソングライン

 

 

また、京都新聞杯とNHKマイルCの本文に、

ダービー馬の馬が記載されています。

 

2019と2020のNHKマイルCの本文には、

ダービー馬の名前は一頭も出ていません。

 

ダービー馬産駒には注意が必要ですが、

中でもキングカメハメハ産駒のホウオウアマゾンに

一番魅力を感じます。

 

 

天皇賞(春)

福永祐一が父洋一と春の天皇賞親子制覇

 

NHKマイルC

キングカメハメハ産駒が勝ち、

親子制覇を達成?

 

 

天皇賞(春)とNHKマイルCが同一CMであることから、

十分に考えられるシナリオです。

 

福永祐一は日本騎手クラブ副会長

ワールドプレミアをテン乗りで1着

 

武豊は日本騎手クラブ会長

ホウオウアマゾンをテン乗りで1着?

 

 

 

穴馬で面白そうなのは、

某掲示板でも投稿したアナザーリリック

 

 

 

想定騎手津村明秀は、

昨年ラインベック「5枠9番」で騎乗予定も、

落馬負傷で武士沢友治騎手に乗り替わりとなりました。

 

今年のNHKマイルCは「5月9日」です。

シルクの馬ですし一発あるかもしれません。