このブログでの初投稿となります。
お世話になった掲示板には、
そっと置手紙を仕込みました(笑)
さて、掲示板には書かなかった、
天皇賞の回顧です。
渋谷すばるから、関ジャニのメンバーが
国歌斉唱を行った、ミッキーロケットの宝塚記念に
注目はしていました。
ですが、枠順確定後に、今年の枠順との
比較までは行っていませんでした。
結果が出たあとで気づいても後の祭りですが、
うまいことリンクしています。
2018 宝塚記念
1-02 ノーブルマーズ 高倉稜 3着
2-03 サトノダイヤモンド ルメール
2-04 ミッキーロケット 和田竜二 1着
7-13 ワーザー ボウマン 2着
2021 天皇賞(春)
1-01 ワールドプレミア 福永祐一 1着
1-02 アリストテレス ルメール
1-03 カレンブーケドール 戸崎圭太 3着
6-12 ディープボンド 和田竜二 2着
「ルメールの隣が1着と3着」で共通、
馬番は宝塚記念の2-4-13をひとつずつずらし、
1-3-12の決着。
そして騎手では和田竜二を両方で起用しました。
もうひとつ。
史上初JRA女性騎手の「ワンツースリー」、
ABKの漫画にあった「ワンツースリー」からは、
1着 01番 ワールドプレミア 前走3着
2着 12番 ディープボンド 前走1着
3着 03番 カレンブーケドール 前走2着
馬番と前走の着順が、
「ワンツースリー」の馬だけで1~3着。
馬番と前走着順が「1・2・3」だけの馬は、
他に13番ナムラドノヴァン(阪神大賞典3着)だけでしたので、
このサインだけで4頭まで絞れたことになります。
ウインズ京都のトレカ、
有馬記念のヴィクトワールピサですが、
勝ちタイムは「2分32秒6」です。
ところが、トレカを見ると
後ろの電光掲示板の数字が、
「2:31」を示している画像を使っています。
ここも「ワンツースリー」
よくできたサインですね。