今回も皆様に
落ち着きと安心の
麗しの美肌
をご紹介させて頂きますよ
というわけで
ご入庫頂きましたのは
”22系クラウンRS”
でございます。
埼玉県よりお越し下さいましたT様、
本当に遠方からのご入庫…
心よりお礼申し上げます
題材となりましたパート、
それはもう
クラウンオーナーだけでなく
多くのトヨタファンが皆思う。
(どうしてなんだよ…)
と。
ココですよ、問題の…。
4本出しかズルムケか
この究極の選択に出した答えは
”4本出し”
だったという逸話。
(↑嘘八百)
そのため、4本出しへと
予算の舵は切って取られ(?)
リヤバンパーカバーは
17~18~20~21と続いてきた
伝統を失った…
ですがご安心を
ここで、我々の出番でございます。
こちらへ
世界のSHIBOTORI
クラウンVer.でございます
そのトップ皮膜、映り込み…
これぞクラウン。
という
「リヤバンパーカバー」
をご用命頂きまして、
見事な光沢感となりました
反対側からも、
こちらが純正の状態です。
そしてこちらが施術後
もう少し近づきましょうか、
こんな感じ、中央のパートは
メッシュまでつやつやの光沢で
ワックスなども存分に使用してください
4本出しの周辺は近づくとこんな感じ。
これは、
「スピンドルブラック」
での施工例となっております。
少しグレーが入りますので
”リヤ周辺をあんまり重たくしないほうが良い”
というご意向のオーナー様には
とてもオススメです
反対に、日々のお手入れとか
そういう面倒なことも
全然ウェルカムですよ~
という上級者オーナー様は
”202ブラック”
なんかがオススメですよ。
もう光沢感、映り込みなどは
無双状態
ですので…。
でも、この画像なんかでわかりますが
ライトな感じ、
オシャレ心みたいな演出や
重厚感よりもスポーティ感
を
重視する場合には
こんなカラー選択が有効でございます
というわけで、
世界のSHIBOTORI
をご紹介させて頂きました
今回T様には
遠方よりお越し頂きましただけでなく
こんなにたくさんの
お土産まで頂戴致しました…
本当にありがとうございます
”秩父” と強調されてました
秩父かぁ…
良いですよね
距離も横浜からだとすごく良いし、
長瀞を筆頭に
風情ある地域ですよ。
僕も何度かBBQとか
行ったことあります
そんなことでございまして
今回のご入庫
本当にありがとうございました
それではまた
●22系クラウン 「エクステリアスピンドルBK」