■80系ヴォクシー 「エンブレムデアソベ」
・シナジードライブ ディープレッドCR
・レリーフUPグレード ハイグロスグレー
近頃は 「80系」 というとめっきり
ハリアーの印象になってきておりますが
何を隠そう、本来 ”80系” といえば
ノア・ヴォクシーですよ
弊社では残念ながら
本格的な展開はないのですが、
本当に日々街中で
見かけない日はない
というくらいの人気モデルですよね
そんな80系ヴォクシー、
後期のハイブリッドでございます。
川崎市よりお越し下さいましたE様、
この度は弊社製品へのご用命
誠にありがとうございました。
冒頭ご紹介の通り、
今回は
エンブレムデアソベ
実践の模様をご紹介して参ります
なかなか日常
ヴォクシーでのご紹介というのも
少ない機会ですので、
ぜひご参照頂きたいと思います
まずはこちら、フロントのTマークです。
今回E様車両は後期モデル、
そのため長きに渡って採用されていた
”Nマーク”
は遂に廃止
とうとうヴォクシーにも純正で
グローバルなトヨタシンボルが
採用されました。
そんなトヨタマークを今回は、
この通りの変更
…うん、ですね
赤いですよね
ブラックボディに収まって
見事に映え渡る
赤い鏡面でございます。
今回E様にはソリッドカラーの
ラインナップより
「ディープレッドクローム」
をご選択頂きました
全体像でも比較してみますね。
こちらがご入庫時です。
トヨタマークのHYBRID仕様という時点で
既に希少性が高いこのフロントですが
今回は～
こちらで
たまたま駐車場で見かけたら
思わず凝視してしまいそうですよ
何しろ塗装の赤じゃない、
ココがポイントですよね。
更にE様、続いてリヤセクションも
この通り、お馴染みの姿でした。
純正メッキなリヤのTマークですね
こちらももちろん、フロント連動する
形のご依頼を頂けまして
ディープレッドクローム採用でございます
そう
フロントで触れるのを忘れていますが
今回E様がチョイスされたのは
”ガソリンモデル仕様”
という事で、
赤いメッキになったのと同時に
ブルーなプレートも姿を消しております
これも印象の変化に
かなり大きく関係していると思います
そして、この日の最後は
ハイブリッドモデルですので
リヤゲートの右下には
これもおなじみの
”シナジードライブ”
でございますが～
前後のトヨタマークで
「ハイブリッド純正ブループレート」
を撤去したことと関連させるように
”レリーフUPグレード”
を発動頂きまして
こちらのレリーフ、
「ハイグロスグレー」
での装着となりました。
上級技も織り交ぜて頂きまして
嬉しい限りです
実際のところ、クセは強い。
ですが、これを使いこなせば
これほど独創的なものはない
という赤い鏡面
E様、この度は本当に弊社製品を
ご指名下さいまして
深くお礼申し上げます
なかなか登場する機会が少ない
ヴォクシーを始めとする
ノアやエスクァイアですが
ぜひオーナー様には
ご検討頂きたいと思います
でわでわ
●「ソリッドカラーエンブレム」
●「ハイブリッド シナジーレリーフ」
