■22系クラウン 「LEDフォグランプ」
・ホワイトEDITION 後期Gエグゼクティブ
今回もご登場頂きましたっ
1L5外板でこの車高、そして世界のBBS
更にはフロントセクションに
SPORTDESIGN
というコチラの一台
千葉県よりお越し下さいますC様、
いつも弊社をご愛顧下さいまして
本当に感謝申し上げます
今回はタイトルの通り
”フォグランプ交換”
…と、見せかけまして(?)
またも
超弩級
なレザープログラムをご用命下さいまして
最初はコチラでございます
後期独自の形状となりました
”トリップSWパネル”
でございますけども
後期モデルの ”こがね内装” である
C様クラウンですので
こちらの仕様を再度発動
LEXUSフィードバックの
”オーカー革”
にて別注製作をさせて頂きました。
スゴイですよね…
更にメーターを挟みまして
その逆サイドに当たるのが
”スタートボタンカバー”
なんですけども~
やはりこちらもこの仕様へ
あくまでも純正然を貫こう
というC様のご意思によりまして
オーカー革×オーカーステッチ
というこの玄人好みな仕様へ
そして更に続きます。
今度はこのシフトセクション。
ご来店時のみご対応
という恐縮な仕様で
”ストライプシフトノブ”
というアイテムをご愛用頂いていまして
ちょっとですね…
”ブーツ” のインパクトに
引っ張られてしまうかもしれませんが…
このようにチェンジ
なんとシフトノブは再製作となりまして
え~と…
まず見るからにわかりやすく変化した
”純正意匠シフトブーツ”
はご覧頂きます通りの一貫した組み合わせ
オーカー革にオーカーステッチ。
これもとにかく純正に準じてという
強いご要望によって
変な遊びココロとかは一切なし
その上でシフトノブなんですが、
まずシフトトップ。
これがピアノブラックから
”後期Gエグゼクティブ純正”
の木目調へと原点回帰。
そして本体ですが、
一見すると同じ…
じゃなく
本体黒革面にはなんと
黒ステッチ
というですね…
とことんまで
”純正でいかにもありそうな”
を追求されるこの姿勢。
脱帽でございます…
すごい
…と、実はこの日の作業
本当はこれで完了でございました
ですが~
なぜか
片側純正、片側弊社製品の
この比較をご覧頂く流れに
…となりますと必然と申しましょうか
両方とも弊社製品へと至り…
LEDフォグランプより
「ホワイトEDITION」
をご用命頂けたのでしたっ
C様、すみません
ちょうどですね、お待ち頂いている際に
別のクラウンオーナー様が
”フォグランプ交換”
をしておりまして…それで
長居は無用 なG社でございます
というわけで最後に再び
SPORTDESIGN
C様、美味しい梨ゼリーも
ありがたく戴きました
本当にいつも良くして頂いて…
感謝でございます、ありがとうございます。
なんか、嬉しそう~~~に
愛車を眺めておられる表情を見て
僕もスゴく嬉しくなりまして
これからもよろしくお願い致します
それではまた
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