はい、キマシタ
超絶エレガント、
想像以上にシンプル
かつ
スポーティで知的
これだけの違いなのに・・・
こんなに車の印象変わるのっ
というこのスポイラー。
ドコの製品なんだろうね・・・
こんなスポイラーをリリースするの
すごいね
という
自作自演
の幕開けでございますが~
神奈川県内よりお越し下さいますK様、
22系クラウンRSに
今回もご入庫頂きました。
いつも弊社製品をご愛顧下さいまして
誠にありがとうございますっ
外観もさることながら、
前回のご入庫時におきましても
「インテリアアップデート」
に
現在注力なさっているK様
今回もその延長でございまして、
なかなかに参考となる
一つの手法でございますよ
早速ですがココなんですよ。
これね
ブランノーブ・・・でしたか
ごめんなさい、率直に言います。
これ、あまり良くない・・・
”高級感”
っていう点では相当かけ離れて
しまっている印象でして
”本革内装用” の部品とかに
変更するとすごく良い
とか
思ったりしておりますが・・・
今回K様、このパートを
・・・メッチャ落ち着く
という安定のこの魅惑の映り込み
そのすぐ下、レジスターは
純正のままで、
そのすぐ横、メータークラスターも
純正のまま。
それでいてこの統一感
もう少し引いて見て頂くと
こんな存在感ですよ
それでもさすがに
ドアライニングに
”以前の面影”
が残ってしまうけど・・・
それは仕方がない
ただ、ここまで上質な印象になる
好例でございます
そしてこちらも。
センターパートで上段モニターの
すぐ横にあるとても小さなモノ。
こうなります
エッジも効いてパッキリと。
節度も出ましたよね
光のあたってる所、あたってない所。
ハッキリとしたメリハリに。
そしてその流れで集大成へ・・・
ここはロングパット
昔の人は良く言った
「パット イズ マネー」
・・・とね
この変化です
もう全然違います。
誰がなんと言おうと、
どんなに強がりを言おうと
こちらが圧倒的
に高級車ですね
この3つのパートに別れた
22系クラウン室内の特徴的なトリム。
「ダッシュUPRガーニッシュ 3PC」
と申します
そして、そんなパートを今回K様は
”ピアノブラックフィニッシュ”
にて
ご用命くださいました
これまでにも確実に、
着々と室内の質感向上に
注力頂いてきたK様でございまして
「テレビジョンベース」
や
「モニターフレーム」
などにも漆黒のピアノフィニッシュ
を採用頂いておりました。
その流れで今回は
「ダッシュUPRガーニッシュ」
も遂にピアノフィニッシュへ・・・
テラロッサとピアノブラック
相性良いですねっ
なんか、赤というほど
眼にも眩しい赤じゃなくて
そこも大人感が漂うし。
合格
と、
偉そうに申し上げさせて頂きます
ホントにカッコいいです
どんどん進化していくK様のRS。
こうして拝見すると
本当に当初お越し下さった頃から
ずいぶん洗練されております
中でも目を引く
シフトセクションに採用のレッドレザー。
実はこれも、
今後もう少し点在させて配置してみよう
という作戦になりまして
ぜひ次回も楽しみにしてくださいねっ
だけどホントにこのエアロ・・・
まぢでイケてんなぁ
オレもこういうエアロ
デザインできるように頑張ろう
んじゃまたね~
●22系クラウン 「専用メインページ」