さて、80ハリアーでございます
もうすごい台数が都市部を席巻
1回クルマに乗って出かけると
”1台は眼にする”
ような状態に近づきつつあります
そんな2020を代表するヒットモデル、
今回ご紹介させて頂きますのは
神奈川県内よりお越しのO様
この度は弊社までご来店頂き、
誠にありがとうございました
今回O様にご用命頂きましたのは
「インテリア質感向上」
について
意外とですね、
”外観は全然気に入ってる”
でも
”内装どうにかしたいよな…”
っていうお声が今の所多い
そんな中、いくつかのプロダクトを
ご提案させて頂く弊社なのですが～
今回は
まず、こちらにロックオンっ
このままでも特に 「ダメだ」 とは
言わないのですが…
今回のように変更をすると
”ドアを開けるたびに毎回アガる
”
という仕様～
まさにイメージ一新
「金属調メータークラスター」
をインストールさせて頂きました
ちょっと派手じゃないの…
というご意見もあるのですが
弊社でデモ機を見て頂ければ
そんな不安は一蹴っ
質素極まりないこのメーターが…
相当な主張をもって
毎回ドライバーの心を高めてくれます
でも…
どっちか、と言えば
やっぱり派手ですけども
もう完全に、もうひとつのご提案
”ピアノブラックフィニッシュ”
とは
別の世界感を与える加飾
となっております
そして次にご用命を頂いたのは
こちらのシフトセクション。
本当にVTRかのように
このパートを繰り返しご紹介する機会が
多いですよね
それだけ、多くのオーナー様が
「これはない
」
と思っている現れだと思うのですが…
こんな風にブラッシュアップ
しかもシフトノブまでっ
まさに見ても、触っても一新
という変更を行って頂きまして、
まずは
「金属調シフトインジケーター」
をドンっ
と
その上でさらに、シフトノブは
「レクサスESシフトノブ」
をスタンダード仕様で
採用して頂きました
パーキングブレーキボタンの方まで
伸びていく金属調加飾は
なかなかの ニンマリポイント
元々がプラスチック素地
ですからね…
変化の度合いも相当に大きいです
そしてこの日最後には
この人気流用アイテム～
「アルミペダルSET」
も採用して下さいまして
本当にありがとうございます
こんなメニューで
複数の製品をお求め下さいました。
O様、本当にありがとうございました
とはいえ、まだまだ
”手探り状態”
で悩み中な印象が強い80系ハリアー。
こうしていち早くオリジナル小変更
を実践さなっているオーナー様の
変化度合いなどを
ご参照頂けたらと思います
しっかし、良い顔してるなぁ～
80ハリアーのオーナー様、
ぜひぜひお気軽にお声かけください。
でわまた
●80系ハリアー 「DEBUT FAIR開催中」
●80系ハリアー 「インテリア金属調」
●80系ハリアー 「インテリア純正然」
