人気爆発
ともっぱらの評判なライズです
徐々に水面下で偉~い人たちが
画策してきた
「ライズ計画プランA」
が進行中の日本国
街中のコンビニ駐車場を
”ライズで埋め尽くすつもり”
らしいぜ・・・
都市伝説だが。
・・・え
Youtubeの見すぎ
あ~、そっかそっか
ごめんごめん
ということでライズサプライズ!
地元横浜よりお越しのT様、
ご来店並びにご入庫頂きまして
誠にありがとうございました
今回は僕もオススメ
「LED3部作」
をご用命頂きまして、
ぜひ参照にして頂きたい
ちょっとね、こっからは
個人の主観
で述べますけども・・・
聞き流してね
「ライズ」 って、なんかどっかに
安いやつ、お買い得なやつ
的な視線がすごいでしょ
もちろん事実ですし
あの価格と、内容のバランスが
優れているからこその、現在の
大ヒット
なわけだけど
その向きをね、なんか甘んじて受け入れるの
どうしても抵抗がある
要するにさ、
ライズより高額で上級なクルマがね
ライズをまぁ。。。下に見て
ウインカーだかバックなんだか
わかんないような
肌色電球
ズルむけで点灯してバックしてる横でさ、
ビカーン
と、最新LED光源でバックして
もらいたいわけ
ほんわか、ほんわか・・・と
「ぼんぼり」
みたいな古臭ぇウインカー点けてる横で
ビシッ
と、メリハリある爆光のウインカーで
通り過ぎて頂きたいわけ
・・・、個人の意見
まぁ、そんな理由からも今回オススメの
「LED3部作」
なのですが~
まずはその 「ぼんぼり」 感満載な
リヤウインカーから。
Zグレードなんかは純正で
シーケンシャル(!)が採用されるフロント。
そんな最新仕様のフロントで
予算を使い果たして力尽きた(推定)
事によって、
リヤには「ぼんぼり」
そこをまずは
バチッ と決めてみます
3部作その1
「LEDターンランプ MODEL-Ⅱ」
をインストール
ほんのりと、柔らかな点滅をしていた
こちらのハザードは・・・
白黒ハッキリ
として、節度のある瞬間点滅
そして、昼間であっても
目にも鮮やかな
LED光源へと変更させて頂きました
更にその流れで~
「ナチュラルで良いよね・・・」
って、
ストッキングじゃねぇんだよっ
と、ばかりの
どこで見つけたの
っていう 肌色照明 なバックランプ
この子もですね、
ライズの倍はするであろう価格帯の
車種も素直に笑えない(?)
可愛げのないほどの明るさへ
超本格派、爆光モデル
「LEDバックランプ MODEL-Ⅱ」
をインストール。
これが3部作のその2
こういうところが大事なんだ
「ライズが最新で洗練されてる」
っていう印象を与える要素。
それはね、
でっかいホイールとかエアロじゃない
そういうこととは違うんですよ。
そうじゃないんですよ。
こういうところなんです
そして、3部作の最後。
これもかなり重要なポイントで
これ、ナンバー灯
この照明が夜間はもうイケてない
「ライズだもん、しかたないよね」
みたいなさ
「元気だしなって」
って、おいおいおい
なんで、あんたに
元気づけられなきゃいけないのさっ
っていうことなんだけど(笑)
やっぱ、こうしておきましょう
「LEDライセンスランプバルブ」
をインストール
でもこれ、気をつけた方が良いのは
ライズの場合ナンバー灯が
”1灯方式”
なので、多くの車種は2灯なんすね
だから、あまり拡散の悪いもの・・・
とかを付けてしまうと
”かえって純正よりも貧弱感”
が出てしまう場合がある
明るければ良い ってものでは
決して無いんですが、
そのへんも踏まえて
「写真だけで判断しない」
というのがポイントかもしれません
LED製品全般に言えること
なんでしょうが・・・
特にライズのリヤナンバー灯には
それが強く言えるかな・・・と思います。
というわけで。
今回珍しく(?)持論を書いてしまったけど
僕がなによりも
「G社でライズを手掛けたい」
と、思った要素がまさに
今回書いたようなこと、動機でして。
こういうクルマを
”日常の足の代名詞”
と化してしまってはいけない
っていうですね
かつてのプリウスが登場した時と
同じような感覚でございます
そんなわけでございまして
T様、今回はまさに弊社が言わんとする所
ストライク
で撃ち抜くご用命を頂きまして
誠にありがとうございました
ぜひまたのご来店も
お待ち申し上げております
それではまた
●ライズ 「LEDプロダクト専用ページ」