ステップリムにブラックディスクが
強く賛同
~な、コチラのハリアー後期。
東京都よりお越しのY様、
今回もご入庫頂きまして
誠にありがとうございました
う~ん、やっぱり
フロントトヨタ
はメッチャいいですな
ということで、
今回のご依頼なんですが~
リヤセクションなんですけど
ホントに発見
ええ~こんなに印象変わる
と、感銘を受けた内容でした。
ジャン
こちら、リヤのナンバーフレーム。
Y様、コレまではご覧の通り
ブラックのフレームタイプをご愛用に
なられていたわけなんです。
これはこれでUSDMとか、
様々な方面で人気がある
カーボン仕様とかもありますしね
ですが、今回ちょっとイメチェンを・・・
ということで
黒から白っ
と、真逆の採用へイメージチェンジ
「カラードナンバーベース・リヤ」
を外板色である070ホワイトパールにて
装着させて頂きました
これね
引き画で見ると驚くくらい
車の印象が変わった
こちらがご入庫時。
モノトーンコーデで統一されているので、
このナンバーフレームも
この時点ですごくコンセプトに
合っておりますよね
で、
交換後
ほらっ
いやこれね、うちの製品だからって
「どっちが良いか」
と言ってるわけじゃないんです
”エンブレム1つの印象変化”
は当ブログでも
再三に渡りご紹介をさせて頂いているけど、
ナンバーフレーム
がここまで印象を変えてくるとは
意外でしたっ
スモーク系のテールレンズも
”GR Ver.”も。
4本出しも変わっていないんですが・・・
なんだろう、車の印象すんげぇ
変わってますよね
これだからクルマいじりは
面白い・・・
と、心新たになった今回の
作業の内容でございました。
レクサス純正オプション
の新しさ、新鮮さにインスパイアされてから
もう随分と長い期間に渡って
皆様に愛され続けるロングセラー
いつもは
「無い状態」 ⇨ 「装着」
というご紹介なので
今回のケースは結構参考にして頂けるかと。
メッキナンバーフレームが
主流の日本の市場ですけども・・・
どうだろう
「カラードナンバーベース」
に変更して
イメージ一新
なんてやってみます
と、
軽いジャブ程度のセールストークが
入ったところで今回はお別れです
Y様、今回もご来店並びに
ご入庫下さいまして
誠にありがとうございました~
ホイール、めっちゃカッチョいいっす
でわでわん
●Grazio&Co. 「カラードナンバーベース」