現在人気急上昇中
22系クラウンRSでございます。
前回に続きまして
今回もご入庫頂きました
東京都よりお越しのT様
今回も ふらっと お立ち寄りを
頂きまして・・・
その上
「せっかく来たから何か・・・
」
と、お心使いを頂いてしまい
誠にありがとうございますっ
今回は お手軽メイク として
クラウンに限らず
多くのトヨタ車で人気のアイテム
題材はこちらの
”リヤナンバー”
なんです。
・・・と、T様すでにさりげなく
エンブレムが違う
”マットブラック” ご愛用
あざっす
・・・で、ナンバーの話
結構多いのが
「純正のメッキフレーム」
をご愛用のケース。
でも・・・
そんな細かいパートでも
（みんなと同じじゃなぁ・・・
）
と、お考えの方に
オススメなのが
こちら
ボディ同色のカラードで
立体感を演出する
「カラードナンバーベース・リヤ」
でございます
どう
ホントに言われてもわからない
くらいの絶妙な違い
でもね・・・
改めて 「装着前～後」 で
写真を比べてみて下さい。
ぜんぜん違うんスよ～
もう一度別の角度から。
コレが純正でしょ、
まぁホントに毎日見る光景。
これこそが普通。
・・・で、
「装着後」
でございます
クルマヲタ を名乗るなら
これは見逃せない変化
（正直どっちでもいい・・・
）
と、思ったあなたは
まっとうな社会人
僕ら一部の病的なマニアック人間は
この変化で
夜も眠れないっ
くらいの衝撃なんでございます
（笑）
そして更にさりげないのが
”RS” ロゴと並んで
配されております
”Advanceロゴ”
にもご注目
知らない人から見れば
”至って純正”
でも・・・
ひとつひとつを挙げていくと
「げっ、ずいぶん変わってんのね
」
という愉しみ方
そんな存在感を良しとする
当ブランドなのでございます
というわけでT様、
今回も本当にご用命頂きまして
ありがとうございました
あ、
ちなみに今回登場のカラー。
実は弊社のデモ機もそうなんだけど
”070”
なんです
弊社の製造上の理由で
070 と 202 と 1F7は
定価が10，000円。
その他のカラーは全色対応
なんだけど
定価が15，000円。
今回のクラウンは本来なら
「062」
というカラーなんだけど、
弊社のデモ機を見て頂いて
「062に070を装着している」
所を見て頂いた結果・・・
全然わかんない
ですよね～
ということでの 「070」 装着
でございました。
こちらもぜひご参照下さい
でわでわ
●Grazio&Co. 「カラードナンバーベース」
http://www.grazio-co.com/rear_number/rear_number.html