大げさなんだよね・・・
いちいち
「こう貼れ！」
なんつって、
ステッカーなんてものは
ルール無用で自由に貼る
のが
一番楽しい
・・・・・とは、思いつつ
”推奨”
なんて偉そうなものでは
決して無いんですが、
”参考例”としまして
弊社デモ機には
こう使いました
元々はご覧の
”SYNCHRO-3”
を装着
これを潔く剥がしました
リヤも、こんな感じでした。
SYNCHRO-3 と、
下には T-SPORTのホワイト。
元々ステッカーに
3サイズあるのは
このエンブレムも意識してました。
”HYBRID3点”
的な
で
いざっ
プリウスの場合は
ボディカラーが白いので、
ステッカーは反対に
”ブラック”
を使います
サイドにはW150mmです。
これが一番大きなサイズ
リヤにはW100mm、
中間サイズのやつです。
どうですか
”雰囲気重視”
とは
つまりこういうことですよ
これぞ真の意味での
”ステッカーチューン”
ですぞ
だって、
足回り
吸排気
いや、
CPU系のなにかか
と、動揺を誘う本格的な空気
やっぱりね・・・
この横浜市都筑区が
効いてる
なんか、車に貼ってあって
書いてあるロゴとさ、
この流れで行くと
どう考えてもこのマーク
サーキット
じゃないすか
ね、何かのテストを行った
サーキット風っす
ステッカーチューン
ってさ、
こういうことを言うんでしょ
身をもって実践してみました
念のために
一応、言っておくと
馬力 は上がっておりません
え
はい、
「1馬力も」
です
でもさ、
”上がってそう”
という観点で言うと
V6コンプレッサー
くらい搭載されてそうな
”雰囲気”
です
愉しんでみてくださいね
じゃ
by Grazio ”雰囲気” 金田
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