ターボモデルです
こちらのパールホワイトな
C-HR TURBOは、
都内よりお越し下さいましたO様。
ご来店誠にありがとうございました
先日開催をしておりました
”C-HR SPORTDESIGNフェア”
にてご用命を頂いていた
「ボディキット」
インストールのため
ついにこの日ご入庫となりました
本当にお時間を頂いてしまい
ありがとうございました・・・
今回のO様も、前回ご紹介の
”8T7ブルー車両”
のS様と同じく、
「黒シボ現存+ボディ色塗装」
というインストールとなりました
早速ご紹介してみますね
まずはフロントから。
こちらが装着前。
これが装着後です
こんな小さいけど
かなりビジュアル変わりますよね
しかも、最下端に
ボディ色がラインのように走るのが
スゴく控えめで、
なおかつパールホワイト
というカラーの効果もあって
とってもエレガントな雰囲気です
純正黒シボ現存で
何ら違和感ない・・・・・というか
改めてこれが 通常の画 なのだ
と実感します
次にサイドセクション。
こちらもまずは純正の姿。
このサイドビューは~
このように変わります
やっぱりこちらもフロントと同じく
”ボディ下端にカラードのライン”
が走ったような変化。
ですが、角度をつけてみますと
フロント側からだと
こんな風に見えます
最後の翼端板の限界まで
薄く創った意匠、
シャープでエッジが効いてますでしょ
リヤ側から見ると、
純正では
こんな感じのサイドセクション。
製品をインストールしたあとは・・・
こんな感じに変化します
これでいて、
フロントフェンダー部で +15mm、
リヤフェンダー部で +25mm
の地上高変化しか
発生していないんですよ
ゴイスーでしょ
そして最後はリヤ。
まずはこちらがご入庫時。
”SYNCHRO-3” あざっす
そして~
装着後となります
これもね
”エフェクター”
たる所以でして
純正バンパーには製品が
一切かかっておりません
純正デザインを損ねない
ことへのこだわりなんです
両サイドの小さなくぼみは
”付属のブラックアウトシート”
を併用しています。
ですので、仮想ではありますが
”ダクト風意匠”
をお愉しみ頂く狙いなんです
中央寄りの大きな開口は
特にネットなどを設けることを
”あえて”
行わず、車両のアンダーフロアが
丸見えになるようにしました。
そのほうが
”リヤアンダー”
じゃなくて
”リヤエフェクター”
な感じがよりわかりやすく
お伝えできると思ったからです
そして最後に全景でご覧頂きます。
こちらがご入庫時のO様C-HRの姿。
そしてわずか数時間後には・・・・・
このようなスタイリッシュなC-HR
へと変貌を遂げて頂きました~
ノーマル車高でノーマルホイール
ですが、
何ら違和感なく補正できているかと
思います
やはり
”純正意匠を変化させてない”
という事と
”極めて小型で追加されているのみ”
である
という点が、この完成形の印象を
左右していると考えます
こうした考え、方向性やコンセプトに
ご賛同頂ける方なら
本当におすすめです
”SPORTDESIGN”
改めましてO様、
この度は本当にご用命
ありがとうございました
「エンブレム」 「ボディキット」
と弊社製品をお選び頂いて
ほんとうに感謝でございます・・・
これからの C-HRライフ を
ますますエンジョイしてくださいね
それではまた
●Grazio&Co. C-HR SPORTDESIGN 専用ページ
http://www.grazio-co.com/chr/chr_spd.html