斑咲きの鏡 -4ページ目

斑咲きの鏡

お仕事のこと
身体のこと
病気のこと



昔から思っていた事
世の中の理不尽な所

子供の頃は親からの
まるでその辺の浮浪者を
蔑むような目
その無機質な仮面から発される
氷のように冷たい言葉

突如身体が燃え上がるような痛み
それを口の端を引き攣らせて
眺める4つの眼

どうして私はこんなに苦しいの?

自由になった今もそう
数字を追い掛ける毎日
真白の皮を被った暗闇

何が怖いってそれを理解しながらも
温もりを求めてる自分自身よね