斑咲きの鏡 -12ページ目

斑咲きの鏡

お仕事のこと
身体のこと
病気のこと


私は人を好きになれない

好意も愛情も分からない

自分を取り繕って誤魔化して

それと等価でしか得られないモノなら

私は要らない。

家庭があって
親がいて 下らないことで喧嘩して
一緒に何かを出来るような

そういう幸せが分からない

きっと楽しくて
素敵なものなんだろうけど

私にそんなものを作れる気がしない


私には大切な人がいるけれど

病気や事故や他の人に

その人を消されるくらいなら


私の手で消してあげたい


ぬくもりを 失わせるのは
私の仕事 恩返し


そんな私でいいと言ってくれる

その心をその口をその脳を

私だけのものにしたい。


そんな愛し方しかできない私だから

きっと誰にも理解されない