似非医療に付け込まれるのは? | 初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

大きなプロジェクトが終わると、数名はココロを病んで休職・退職する業界で長年働いて、ついに私もそうなった。
で、心療内科に通って初めて知った事、気付いた事をつれづれに書いてみる。

なんというか、精神疾患に、似非医療が流行るのは、現行の医療は、病気を治すけど、病人を癒さないから。ガンの告知とか、ガンの末期治療とか、かなり改善されてるけど、精神疾患は患者が、社会的に死ぬけど、医学的に死なないので放置。

精神疾患が軽視されるのは、いくらPETやMRIやレントゲンや血液検査しても、客観的な診断ができないから。ムチウチが長らく仮病や詐病と蔑まれたのと同じく。

病人を癒す=カウンセリングやセラピーの範疇なのか、単なる人生よろず悩み相談なのか、微妙と言えば微妙だけど、患者はその悩みというか、葛藤で、まともな日常生活を送れていないのなら、治療の対象と思うのですよ。

あと、精神疾患は、ひとりずつ病状が微妙に違う。そして、精神薬の処方のバリエーションも星の数ほどある。あとストレス超過のままでは、服薬しても病状改善は困難。快方に向かうには、ストレスを減らして、処方のトライ&エラーを幾つも幾つも試していくのみ。丁寧な地道な医療が必要だけど、そういった資質を持ってる精神科の医師って、少数派のような?