自立支援医療(精神)とモラルハザード | 初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

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大きなプロジェクトが終わると、数名はココロを病んで休職・退職する業界で長年働いて、ついに私もそうなった。
で、心療内科に通って初めて知った事、気付いた事をつれづれに書いてみる。

ええと、私は自立支援医療(精神)の申請をして、メンタルの医療費が10%負担、自己負担の上限0円になっている。つまり、メンタル治療の、診察や処方薬の費用負担が、ゼロ円。病気で会社を辞めた直後は、自己負担の上限が1万円(昨年度の年収で判定されるから)で、上限枠や10%負担はとても助かった。ジェイゾロフトとかレクサプロって、高い薬だからね。

生活保護の医療扶助の医療券による自己負担ゼロ円と違うのは、生活保護では同じ疾病で、複数の病院をハシゴするのが可能だけど、自立支援医療では、事前に申請した病院1つと、薬局1つしか、医療費の減免を受けられない。変更は可能だけど、区役所の障害福祉課で申請して、1~2ヶ月掛かり、その間は減免を受けられず、領収書を保存して、後日精算だね。

で、医療費の自己負担が、約1万数千円から、約0円に変わって、無職同然の身の上としては、とても助かるし、有り難い。でもね、あちこちのブログを見てると、病院には通ってるけど、xxxとyyyとzzzのクスリは効かないからor相性が悪いから飲んでないとか、クスリ飲んでも治らないから飲んでないとか、大量に余ってるから転売してるとか、さいてーなモラルハザードな話もチラホラ。そして、そーゆー悪い奴が増えると、制度のルールが厳しくなったり廃止されたりして、正直者が馬鹿を見るんだよね。困ったもんだ。