背負い切れないものは捨てるしかない | 初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

大きなプロジェクトが終わると、数名はココロを病んで休職・退職する業界で長年働いて、ついに私もそうなった。
で、心療内科に通って初めて知った事、気付いた事をつれづれに書いてみる。

つらつらと考えるに、ココロが折れてしまったのは、
なんでもかんでも丸ごと背負い込んた所為と思う。
実家のこと、家庭のこと、社内や客先の仕事こと・・・

ただ、一つ一つにはさほど意味がなくても、それらが、
私というキャラクターというか、個性というか歴史でもある。

そういったモノを捨てるというのは、ぢぶん自身の一部を
捨てるような気分が、どうしても払拭できない。

ただ、こんなモノがあった事を、本人すら忘れてるモノは、
ずっと放置したままで、無効に時効になってしまったモノは、
捨ててしまっても、問題ないような。

先週は、技術系の雑誌は大半を捨ててしまった。
今週は、すりきれたくたびれたスーツやネクタイを捨てるか、
逡巡してる。

あのスーツを着てた頃は真夏で気温33℃でも、長袖のYシャツと
ネクタイとスーツで、汗びっしょりで通勤&仕事してたんだよな。
まぁ、いわゆる思い出がいっぱい、ということ。

中途半端に過去の記憶がよみがえるモノは、心身の健康に良くないので、
さっぱりと捨てるに限る。

重過ぎるモノを抱えて、いまを生きていけないのだから、仕方ないよね。
ココロの積載重量超過のままでは、カーブをうまく曲がれずに、
また事故を起こして、ぢぶん自身が傷つくのがオチ。

ただ、余計なモノを捨てて、身軽になったワタシは、一体全体、
誰なんだろうか?。