精神科や心療内科は他の診療科の常識が通じない | 初めての心療内科 of 適応障害 with 不安障害

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大きなプロジェクトが終わると、数名はココロを病んで休職・退職する業界で長年働いて、ついに私もそうなった。
で、心療内科に通って初めて知った事、気付いた事をつれづれに書いてみる。

1.血液検査しても、レントゲンやCTや超音波エコーをとっても、うつ病とか、そううつ病とかの、診断は確定しません。医師の主観的な問診だけで、診断が下されます。

2.医師の患者へのインタビュー技術(問診)が拙い・下手くそ、患者が心身不調に至った経緯を医師に正直に話さない・話せない場合、診断は困難です。当然、治療も困難です。

3.抗うつ剤や抗不安剤、効き目や副作用は、ほんと千差万別で、個人差が非常に大きいです。ある抗うつ剤を処方してもらって、効果が出る確率は、10~30%では?。風邪薬を処方してもらい熱が咳が緩和される確率、そんなに低くないですよね。

4.アメリカの精神医学会のレポートでは、うつ病と、そううつ病を間違える誤診率40%だそうです(日本では30%?とか)。どちらも、似た様なクスリが処方されますけど、そううつ病なのに、うつ病のクスリを10年処方されても、改善は有り得ません。他の診療科目で、こんなひどい誤診率があるでしょうか?。


いやはや、初めて知る事実ばかりだよ。