猫の島調査報告書 -586ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

ペットを飼うなら何を飼いたい? ブログネタ:ペットを飼うなら何を飼いたい? 参加中

そんな訳で子猫でございます。

成猫や老猫も好きですが、
大人になってから環境が変わるのは辛いのではないかと思うのです。


どちらにしても、もし飼えるようになったらキラキラ
可愛がりすぎてストレスを与えそうなのが怖い(´∀`;)




あなたのペット自慢教えて♪


有栖川強化期間は順調に進んでいます。
新刊で買った本も古くなっているので、甘い匂いに包まれております。



で、
正真正銘、今月の新刊も読みました。
★「赤い月、廃駅の上に」/有栖川有栖/メディアファクトリー。


赤い月、廃駅の上に (幽BOOKS)/有栖川有栖
¥1,470
Amazon.co.jp




○遠目の第1印象 『赤っ!』


○手に取った時の印象 『軽っ!』

 雑誌「幽」と似ている色合いと軽さ。
 解らない方は写真週刊誌じゃない週刊誌の紙を思い浮かべて下さい。(上質だけど)


○次の瞬間、 『厚っ!』

 これは、カバー紙がコーティング系なため、広がりやすいのだろう。


○読み始めると 『短っ!』

 短編集ですから。


○読み終わり 『大きっ!』

ミステリ作品より書かれている世界が広がっていると感じた。ミステリは、どうしても空間も人間関係も区切られるからか。

いわゆる怪談・ちょっと不思議な話が集まっている。
鉄道がメインに据えられた作品が多いが、そうでもない作品もあるので構えずに読めば楽しめると思います。




さて、
「月光ゲーム」のハードカバーは序説・解説が鮎川哲也です。
解説には、この頃から学生アリスシリーズは5冊目までの構想があったことが記されており、早く書けばいいのに。
おっと、本音が漏れてしまいました。いえいえ、いつまでもお待ちしております(=^▽^=)

またちょうど2冊目の「孤島パズル」を書こうとしていたら、綾辻行人の「十角館の殺人」が出たので構成を変えようとした、とか。
同じ孤島ものとは言え、まったく違う設定とトリックですから、後の読者からすると笑い話のようなエピソードがあったものです。

いや、実は3冊目の内容と入れ替えていたら凄いなぁ。……あ、変えるなら孤島設定を変えるか。


今は
「孤島パズル」に進む前に個人的な参考書籍を確認中です。
そのあたりも感想を上げたいと思います。


親と自分の性格は似てる? ブログネタ:親と自分の性格は似てる? 参加中

↓元ネタ↓

親1……慎重派。
    計画通りにすると上手くいくことを知っているので、そこそこポジティブ。
    たまに歌いだす(笑)


親2……慎重派。
    わりあいネガティブ。
    純粋で可愛くロマンチスト。よく泣く。




↓その結果↓




子供1……テラクール。ネガティブ系慎重派。


子供2……破天荒遊戯。ポジティブ系腹黒派。


子供3……鬼畜眼鏡。ポジティブ系ロマン派。




うまくミックスされたのか?


大阪が首都のときがあったって知ってる?



今日は、
あやうく「大阪萌え☆」の題名を付けられそうになった(笑)↓この本をご紹介。

★「大阪探偵団」/有栖川有栖、河内厚郎/沖積舎。
大阪探偵団―対談 有栖川有栖vs河内厚郎/有栖川 有栖
¥2,100
Amazon.co.jp



本格ミステリクラブが発足前だったり、引っ越し前だったり、虎チームの調子が良いのが奇跡のような扱いをされていたりする頃から、有栖川氏の校歌作詞の頃まで
そんな2000年代の有栖川×河内対談をまとめた本です。


大阪の好いところ、少しまずいところ。
そして、他地域に住む者にとっては知られざる大阪の歴史と魅力が詰まっていました。

「幻想運河」(/講談社文庫)でも水の都のイメージを強く押し出してきましたが、海川なくして語れない地域文化ですね。


勿論、文学やその中のミステリの話題も。
江戸川乱歩や直木三十五を例に挙げつつ、浪花の出版・教育にも話は広がります。日本語の特性がミステリに向いているというあたりは、漢字かなカナ混じり文を偏愛する身としては嬉しい言葉でした。
そういえば小林一三が推理小説書いてたなんて、初めて知ったよ! おじいさま、やるな。


かの地には、今も存続している世界最古の企業があるそうです。
なんと578年創業。

どれだけ時間が経っても求められるものが在るのですね。
逝ってしまわれた。



まさに彼の作家の本について、検索かけてる最中だったよ。

ホームから落ちるかと思った。
この記事があがるころには、落ちつけるだろうか。