猫の島調査報告書 -549ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

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●貯金→75


●私物はワイシャツとスーツを買いますね。
→10


●気に入ったのがあれば靴も行っちゃいます。
→0.5~5(高くなくとも好きな形優先)


●残りは親に渡すかなぁ?

凄い疑わしい(笑)
→10保留



これ以上お金があっても、やりたいこと全部出来るわけじゃないしね。

詰まらん答えでごめんなさいm(u_u)m



あ、

書籍代は日々の生活費に含まれております故、
本は敢えて買わず。


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やる気は出てるが、熱も出てるよ!


……みたいなorz




昨日は少年探偵団シリーズを読んだ。
「鉄塔王国の恐怖」/江戸川乱歩/ポプラ文庫クラシック。

鉄塔王国の恐怖―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)/江戸川 乱歩
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表紙は白い顎髭の爺さん、少年、カブトムシ。
子供の頃は怖くて見られない表紙が沢山あったが、これは大丈夫。
表紙で好きなのは「透明怪人」と「怪人二十面相」。阿修羅展を見ながら「怪人二十面相」を思い出していたのは内緒だ。
今更な話だが、小林少年は毎回表紙に出てるんだな。



<おはなしの筋>
ある日の夕刻、小林少年は道を歩いていると屋台を引いたお爺さんに呼び止められる。
勧められるままに屋台の覗きからくりを見ると、巨大カブトムシが西洋風のお城を登っていたり、動物に襲いかかっている場面が映っていた。
これはほんとうに起きていることだよ、とお爺さんは言って去っていく。

それから直ぐに、真夜中の銀座に人間よりも大きなカブトムシが出現。警官に追われるも、走っている乗用車を乗り越えていずこかへ消える事件が起こった。
巨大カブトムシは実在したのだ!

その後、
大富豪の子供がカブトムシ怪人にさらわれたり
小林少年が単身お城に乗り込んで行ったりする。(←はしょりすぎ)


ともかく小林少年とあの人メイン。
少年探偵団の他のメンバーが出てこないので、小林少年が1人で頑張る場面が多い。明智小五郎探偵もかなり影が薄い作品だった。

そして今作のあの人こと二十面相は、特にヤバい人。
目的が美術品を盗むためのあれこれではないらしいので、異常さが際立っているように感じた。


少年探偵団シリーズのお約束をちりばめた作品であり、話の筋もネタもいつも通りながら、
『背後に何かいるんじゃないかという恐怖』を表現する江戸川乱歩の上手さは流石だなぁと思った。
作中ではその恐怖を、二十面相がわざわざ人為的に作り出しているところを描いている訳で、ネタが割れてもその執念自体が一番恐ろしいものだったりする。



うん、面白かった(´∀`*)





今、

「自分の部屋」に入ったら、ちゃんと夜星空三日月になっていた。



ぴぐはざまは、ちょっと季節を先取りした感じの衣装です( ̄▽+ ̄*)








夕刻、少々東に向かって上野到着。

正面の向こうに今はパンダは居ないんだよなぁと、懐かしさと寂しさの混じった心持ちで暮れかけの西洋美術館の奥を右に曲がる。
西洋美術館はルーブル展。


葉の茂るこの季節、陽の沈みかけた道は暗い。
木歩道をカタカタ言わせながら突き当たりまで進む。

右手、機関車が飾ってある入り口は科学博物館。
煉瓦色の向こうに鯨がライトアップされていて少々ロマンチック。
科学博物館は恐竜展。来週来よう。


道路に行き当たったら左に曲がる。
次の信号まで歩く。



人通りが一瞬途切れる。



何回この道を歩いただろう。




これから何回来られるだろう。



点滅に追い立てられながら、車道を渡る。

いまだ平成館より本館に懐く。
東洋館にも懐いているが、今は耐震工事中ゆえ迷いなく正面へと進み、池の隣で写メ。
京極映画のポスターに使えそうな不気味な仕上がり。
(※ 昨日の記事に付けた写真)


本館車寄せを軽く越え、入り口の扉の装飾を堪能して、建物の中を進む。
本館は常設展と埴輪展と仏像展。
帰りがけに見たが、考える人は半迦思惟像をモデルにしているんだっただろうか。


さて、曲がり廊下も終わり

いよいよ平成館へ。







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タマ ドキドキ


「しずかちゃん」とかマジボケをしそうになりました( ^ー^)