猫の島調査報告書 -548ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目


うぃーっす(・ω・)/

あっついですね。
某姐さんの記事にコメントをしたいのですが、いまだに出来ずにいるチキン硲です。


今、打ちのめされるようなすごい本を読んでるんです。
読書は、愛とエンターテインメントとスポーツと戦いと瞑想と時間の全てを兼ね備えているなぁ。生きてて良かった。
この本の感想は後ほど。 明後日くらいに。



今日の感想は、
「名探偵はもういない」/霧舎巧/講談社文庫。

名探偵はもういない (講談社文庫)/霧舎 巧
¥880
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盛大なメロドラマっぷりに吹きつつ爽やかに読了。
ページ数に対して軽く読み進められたのが良かったです。
霧舎の他の作品とリンクしてるようだが、他はパロディしか読んでいない自分には残念ながら判らず。ここは、1人霧舎キャンペーンでもするか?


栃木県の山奥のペンションで犯罪学者に名探偵と刑事が大活躍! な雪の山荘もの。

平面図あり。シンメトリな建物にチャペルに池あり。薄幸の美少女あり。謎の客あり。
舞台設定には申し分ございません。
筋も二転三転。また、全編に主人公の特殊論理が吹き荒れるところはuniqueな爽快感があり、心地良く。
現実感の薄さは遊び心ありまくりなパズラーの特徴で、慣れ親しんだ匂いがしますね。

読書リハビリに最適な1冊でした。




……面白かったった、って何ですかorz


予測変換め(`・ω・´)

熱が下がりました(´∀`*)

豚フルかと焦った日曜、月曜を過ぎ、1週間振りにまともな生活に戻りました。
腹も下さず、咳もほとんど出なかったので只の風邪だったようです。やれやれ。

都内はマスク着用のかたが非常に……少ないです。予想外。

短編読むのがやっとの日々ですが、そろそろ元の読書ペースに戻したいと考えております。
また記事も上げていかないとアホやから忘れてしまうんでね。


寝てる時に夢はよく見る? ブログネタ:寝てる時に夢はよく見る? 参加中

よく見ます。

面白いときは夢日記のようなメモも取ります。


▼最近見た、ちょっと変な夢。

夜、何人かの仲間と食事をしていると停電になる。

窓の外は突然の雷雨。
自分たちは建物の上の方の階に居たらしく、時おり稲光が閃くと、広いガラスの向こうに雲から地面までつながる白い枝模様が見えた。

段々近くで音がするようになったが、あまりに壮大過ぎて映画を見ているような感覚。少し興奮はしているものの、箸も持ったまま、言葉もほとんどなく外の光景を呆然と眺めていた。

で、
まあ何が変かって、稲妻が変な形だった。

基本的には普通のジグザグなんだが、時々漢字。
画数の多い巨大漢字が光りながらが稲光の上を滑り落ちていくような状態。
面白かったったですよ。

     
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\     龍
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醒    /
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  地  面

結婚するなら年下? 年上? ブログネタ:結婚するなら年下? 年上? 参加中

そんな事は気にしない。


・性格が合って

・生活スタイルが合って

・人の趣味にケチつけないで

・硲の外見を毎日見てて大丈夫なかた


このブログをご覧の奇特な皆様にはおわかりのことと存じますが、
前3点だけで、もの凄いハードルの高さですよ。
年齢なんて気にしてるどころじゃないって。



↓なんとなく上のお題で思い出した本。
 覚え書きを載せ忘れていたので。


「美月の残香」/上田早夕里/光文社文庫。

美月の残香 (光文社文庫)/上田早夕里
¥500
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双子の姉妹である美月と遥花。
遥花は奔放で快活な美月を羨むとともに疎ましくも思っていたが、ある日美月が失踪する。

後に残されたのは、美月の夫・真也、
真也の双子の弟・雄也、
雄也に惹かれ始めていた・遥花、
そして、謎の美しい小瓶。


不思議な小説だった。
硲的には上田は「ショコラティエの勲章」の作者だが、まったく違う印象を持った。
さらっと読むと上手いのか下手なのか判断はつかないし、落ちもケリはついていないような印象だったが、ともかく五感、特に嗅覚や触覚、肌感覚に訴える作品。

優しい女性的作品を求めるひとにオススメ。
いい意味で裏切られるだろう。そんなに甘くない。



※ 題名誤字を修正しました。失礼いたしました。
 2009/05/20 09:27 a.m. 修正


ショコラティエの勲章 (ミステリ・フロンティア)/上田 早夕里
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