「QED 神器封殺」/高田嵩文/講談社文庫。
- QED 神器封殺 (講談社文庫)/高田 崇史
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巻末袋閉じ本 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
●事件のあらまし
和歌山のとある病院オーナーが自宅で惨殺。
側には凶器の日本刀が落ちており、なんと被害者の頭部と右手が持ち去られていた。
被害者は金満家で女性関係が激しかったため容疑者の絞り込みは難航するかと思われたが……。
●この本のあらすじ
そんな事件を軸に、
タタルの神社蘊蓄を肴にしながら、タタル・奈々・小松崎・沙織が酒をかっくらう内に謎が解けたりする、いつものパターン。
実際の事件と、本のテーマが噛み合っているんだかいないんだか判りにくいのも、いつものパターン。
▽「QED ~ventus~熊野の残照」の姉妹編、というか表裏作品。
http://ameblo.jp/grayground/entry-10153811622.html
時系列的に繋がっていることもあるし、神山嬢も引き続き出演なので、
できれば「熊野の残照」→「神器封殺」で続けて読むのが吉。
個人的には、前編・後編ぐらいのリンク具合だ。
毒草師シリーズの御名方史紋も出てくるので、そちらも気になるかたは要チェキ。
ちなみに、
袋閉じはほとんど事件には関係なし(笑)
でもちゃんと袋閉じが有効な内容なんだけどね。
一時期、加門七海や霜島ケイを愛読してたので、自分も似たようなことをしたことがある。
一時期、定規やコンパス持って色々描きこんでみたりしていたので、大筋であまり目新しくなかったかな。
事件はともかく、熊野ありきで読んだ本なので非常に楽しかった。読みペースがどんどん上がる上がる。
しかし角法師は夢に出てきそうだな(´∀`;)
<参考画像>
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