猫の島調査報告書 -533ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目


おはよーございます(・ω・)ノシ

7時間睡眠により、復調しますた。

今日で6月末ですね☆
昨日から少しおかしなテンションでございます。←いつも


七夕にお願いしたいことBEST3 ブログネタ:七夕にお願いしたいことBEST3 参加中

3 満員電車よ、消滅せよ!


2 あの新刊とか、この続刊とか
  自分の生きてる間に出版されて読めますように



1 平和になってください




▼77つながりで、こっちも。

「7to7」バイカラー版01/胡桃ちの/芳文社まんがタイムコミックス。


美男美女店員の溢れるレストランバー4コマ。
お約束万歳。美味い料理と酒万歳。
問題は、雑誌掲載のみのもあったんだろうけど、60%ネタ覚えてた\(^O^)/
初期の絵柄が全然ちゃうんけど、これいつ頃なんかなぁ。
ともかく織作(スーパーウェイトレス20人力)が可愛いすぐる1冊でした。
仕事のできるひとは大好きさ。

オール2色版 ミッドナイトレストラン7to7 01 (まんがタイムコミックス)/胡桃 ちの
¥980
Amazon.co.jp


歩くの好き? ブログネタ:歩くの好き? 参加中


Oh, yeah!


めちゃくちゃ好きドキドキ


暑くなってきたから、
こーゆー季節がまた良いわけですよ!

クルマ車もいいけど歩きもね(*^ー^)




さて
気持ちが悪いので本日は早じまいです。


"WHITE NIGHT"聴いて寝るぞー(・ω・)/



落ち着く場所は? ブログネタ:落ち着く場所は? 参加中

落ち着く。


基本的に階段というものが好きなんだが、

周りが広がっていて緑が有って

人も適量な感じで

池や噴水が見えるとさらに嬉しい。


ベンチに座るんじゃなくて、あくまで階段なんだよなぁ。



土日分の記事が多くて全部上げられない。←自重しや。
いつも全部書いてるわけでもないし、いいかな。

結局いつもこの結論。


それにしても
いつもながら「すばる歌仙」は落ち着く。



すばる歌仙/丸谷 才一
¥2,310
Amazon.co.jp




「エディドヤ」/歩田川和果/飛鳥新社メディエイションHUG COMICS。←版元レーベルがよく判らなかったので並べてみた


エディドヤ (HUG COMICS)/歩田川 和果



¥630

Amazon.co.jp



背表紙買い、大当たり!
※背表紙=題名と手の一部だけw


旧約聖書のバテシバをモチーフに進む、ゆるい大人達の緊張感溢れるラブ・ストーリー。
多層三角関係な恋愛を描いた漫画なのだが、
ラブストーリーというよりは、生き様だと思う。


●「バテシバ」、「羊」、「エディドヤ」
大学生の野瀬は、おかしな隣人が気になっていた。
バテシバを題材に絵を書き続けるニートの篠田。
アパートの部屋にあるのは百号のキャンバスと油絵具の匂い。それに篠田の他人を拒絶する笑顔。
バテシバは夫ウリヤに対してもダビデ王に対しても
『嘆いた記述もない 愛されていた記述も』

諦めたように篠田は笑う。

同じ笑いかたをする篠田の友人・井上が現れた時から、ゆるく、ゆるく4人の時間は動き出す。
「おまけのその後」にいたるまで、なんともいえない情感がある。

絵柄は多少癖があるが、モノクロ画上手いな。繊細な線だが力強い印象。
点目になると予想外に可愛い(・l・)


その他、シリーズ外の●「アブサロムの沈黙」、●「二十三時」を収録。
「二十三時」もオススメ。

何しろよく夢を見る。
読んだ本よりは少ないがかなりの数の夢を覚えている。話題にこと欠いたら使えるネタ多数だ。


さて、いわゆる夢占いを期待して読み始めた作品がこれ。


「ゆめつげ」/畠中恵/角川文庫。
ゆめつげ (角川文庫)/畠中 恵
¥580
Amazon.co.jp



幕末の江戸、小さな神社の跡取り兄弟の巻き込まれた事件がメインで進む。
ペリーが来てから10年後という設定なので、今の目で見れば明治は目と鼻の先。世情不安定で辻斬りの数が急上昇な、ちと物騒な時代だ。


さて、
兄の弓月には特殊な能力があった。
ゆめつげ(=夢告)という、一種の神懸かりトリップにより、物の行方などを占うことができたのだ。
(期待していた夜見る夢というより、白昼夢系ということが判明。)

そこへ、ご大層な神社の権宮司が是非にと兄を招きにやってきた。
佐伯宮司は、指折りの札差(=金貸しですな)の青戸屋の息子が誰なのかを、夢告げで見てほしいという。
息子が誰か、とは?
実は、青戸屋の息子は幼い頃に震災のどさくさで行方不明。この度、探した結果3人の少年が名乗りをあげているのだとか。この中に本当の息子はいるのか。

これって、お屋敷ミステリーの常套設定やんなぁ。
大金持ちが遺産分配
→生き別れの息子を探す
→息子大量発生
→探偵出動
→連続殺人発生 みたいな?

しかし
この話がそれだけで終わらないのは、事件の舞台がお屋敷(=青戸屋の邸宅)ではないこと。
そして先にも挙げた不安定な世上が大きく絡み、予想外な話の転がりかたをする。

気になったのは、作風は少し違えど「しゃばげ」の若旦那と、弓月の喋り口が同じなんですよ。ぽややん。
二十歳超えてそれは、弟もしっかりするだろう。

夢告げシーンが分かり難いきらいはあったが、予想外に軽く読めた良作品だった。しっかり者の弟・信行や、青戸屋の夫婦、3組の親子、権宮司など登場人物達も魅力があり、今までの畠中作品の中ではかなり好きな方だ。

ううむ、設定上シリーズ化は難しいかな。
兄の能力を使ってシリーズにすると折角の新境地が薄っぺらくなりそうだし、ここは1冊で完成と納得しておく。


しゃばけ (新潮文庫)/畠中 恵
¥540
Amazon.co.jp