猫の島調査報告書 -494ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目


秋を感じた瞬間
ブログネタ:秋を感じた瞬間 参加中



蝉と入れ替わりに、夜、鈴虫の音が聞こえるのに気づいた瞬間


道の脇にすすきの穂が絶え間なく続いているのを見た瞬間


出かけるのに巻物を探す瞬間


布団に包まれて目覚める瞬間






ユーモア脱力系ミステリー。
決して本格ミステリは望んじゃいけないが、視点は鋭くて好きだなぁ。




「田舎の刑事の趣味とお仕事」/滝田務雄/創元推理文庫。


こいつぁ様子がおかしいぞ。

山ん中の警察署にひとりの切れ者刑事がいたと思いねぇ。
奴さんの名前っていやぁ黒川って、まあ男前な面が浮かぶようなもんで、
部下には白石やら赤木やらってなんか気ぃ抜けそうな取り合わせだったりもすんだけどさ。
(そういや1ページめ初っぱなの山本ってぇのは誰だ?)


んで、当の黒川。名前を鈴木ってぇのさ。
縮めねぇで言やぁ黒川鈴木くろかわすずき。
敬語使いで、ちっとばかし運の悪い、んでもって秘密があったりする三十路の巡査部長。

こんのお人が、名前に見合ったへんちくりんな事件に引っ張り回されるってぇのがこの本なわけよ。


<収録作>
●「田舎の刑事の趣味とお仕事」
出荷前のワサビ農家が根こそぎ盗難に遭う。
現場検証に向かった黒川は証言から、ある可能性を思いつく。


●「田舎の刑事の魚と拳銃」
湖の近くの木立に銃痕が見つかる。
黒川は頼れる赤木と共に湖畔のボート貸しのオーナーに聞きこみをするが、その途中、思いもよらない人物と遭遇する。


●「田舎の刑事の危機とリベンジ」
田んぼの真ん中に建ったコンビニに強盗が。
運悪く居合わせた客が人質になってしまう。
ところが警察が突入しようとしたその時、
完全包囲されていたコンビニから強盗は消え失せ、店員と人質(うん、黒川刑事のことなんだけどな)だけが残されていた。

●「田舎の刑事の赤と黒」
没落した旧家に伝わる2億円のルビー。
カラスに盗まれたという宝石を、借金持ちの相続人は探し続けるのだが……。


●「田舎の刑事のウサギと猛毒」
ストーカー男が田舎町で交通事故死する。
事故現場のあとは不審点を残すも自殺と判断される。
車には青酸カリが積まれていたのに、わざわざ別の手段で自殺をするものだろうか。
悩む黒川をあらたな災難が待ち構えていた。





で、纏めっと

妻最強伝説、開幕(笑)



「フィラメント」/漆原友紀/講談社アフタヌーンKC。


「蟲師」で有名になった漆原友紀の短編集。
昔こういった作品をよく読んだなぁ、という懐かしい作風ばかり。
漆原って志摩冬青だったんかい!


過去作品の見せ方が、
この短編集に収録されている最近の2作品や「蟲師」とは多分に異なるのに驚いた。
自殺の名所の岬にある売店の話とか、
海に惹かれる姉弟だとか。
諦念を含む寂しさは同じなのにここまで違うのか。
ひとつには、伝える力が格段に上がっているんだな。

絵柄(初期の人物はこなみ詔子っぽい)の変遷や、
書いてるもの(宮沢賢治や長野まゆみオマージュ、あとは安部公房か?)の様変わりはあるにしろ
小物は変わってないのが、原点と呼ばれる所以か。


また、
「蟲師」とはまったく地続きではない虫師の出てくる作品も。
(柊十郎とギンコ似てないよねぇ)


なんだろう。
漆原友紀ってどんな漫画を描くんだろう、と思っているひとには薦められない。


恥ずかしいほど懐かしさに身悶えたいかた
寂しさに耐えられなくなりそうなかた
「迷宮猫」の題名に惹かれるかたにオススメ。





青空にふわっふわの雲が流れていって、
上を仰ぐなら爽快感溢れる景色が広がる。

去年は台風上陸しなかったらしいですね。
言われてみれば、いろいろ被害があったのは、ゲリラ豪雨が原因だったのな。




枕は高いほうが好き?低いほうが好き?
ブログネタ:枕は高いほうが好き?低いほうが好き? 参加中



低いほうが
てか、寝るときは無くても構わない。


必要なのは
・寝っころがって本を読むとき
・椅子で寝るとき
・ベッドヘッドに凭れるとき(←クッションの代用)
・抱き枕として活用するとき






朝、何飲む?
ブログネタ:朝、何飲む? 参加中

私は


前にも答えたネタだー。
冷えびえの水が好きドキドキ
その後コーヒーか、紅茶。



暴風雨すぎて、チキンな硲は家を出るのも躊躇っています。

Щ(・ω・Щ) おらに勇気を分けてくんろ~




===================
朝、何飲む? ・水
・牛乳
・コーヒー
・フルーツジュース
・野菜ジュース
・紅茶
・緑茶
・その他