猫の島調査報告書 -470ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

 
「本格ミステリの王国」/有栖川有栖/講談社。
 
 
本日発売ヾ(・ω・)ノ 
 
 
 
帰りに書店に寄ろう。
 
 
 
 
「讀史餘論」/新井白石/岩波文庫。読み途中。
 
はしがきから読めなくて苦しむ(笑)。
平の漢文はキツいなぁ。
欲張りだから何でも読むけどね。
英語もフランス語も中国語もアラビア語も読むぞー。
 
 
 
 

誰もが知っていること。


そこは温室、外は寒い。




学校に在籍している時、
家庭にポジションの在る時、
外の風の冷たさを想像しないではいられなかった。

この日だまりの中に今居ることこそを不思議に思っていた。

感謝の念より先に、我が身の幸運が何故齎されているのか。
疑って詮無い事柄であっても、此処に在ることだけは紛れもなく事実て、幸せを知っていた。


数年の後には仲間の悉くが、この位置には居らず、
塒をひとつに共に歩む人も無く、
我と我が身のみを背負って行くことを当たり前に知っていた。

ただ、この幸せを忘れまいと思った。













自分よりも
考えなしという人種が居たことに驚く。
今日この頃。

何か出来たらいいですね。
来年の今頃。





 
 
「怪異いかさま博覧亭一~四巻/小竹田貴弘/一迅社ID REXコミックス。
 
 
江戸は両国にある見せ物小屋が舞台。
閑古鳥な見せ物小屋主人・兼貸本屋を主人公に、
脇を固めるレギュラー陣には、妖怪絵師、生臭坊主に、医者も忍者も算盤小僧もいる。
鳴釜も五徳猫もいる。あれ?
 
うん。妖怪漫画
 
 
ちょっと人情もんで、チラッとえっち、落としどころは妖怪馬鹿。
 
今のところ、お上が関わってこないのがいいな。そうそう十手に縁がなくてもいい。
穏やかな市井の生活もいいやね。
何が穏やかかは各人の判断に任せるがw
 
 
描くのは可愛くも細かいとこまで纏まっ
た絵柄の小竹田。
ベタ塗りに特徴あり。
作風として漫画的デフォルメはあるが、資料を相当使っているはず。
 
 
最後に叫びます。
 
 
 
五徳猫、めっちゃ可愛いーーーー!!!