猫の島調査報告書 -322ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

関連を狙った訳ではないのですが、
 
昨日は渋谷で通りがかった『たばこと塩の博物館』が、旗日のためか無料だったのでフラフラと入館。
(つっても元々大人100円なんすけどねw。特別展示はどうだか知らない)
 
 
▼展示内容は、こんな感じです。
 
4F 特別展示
細工ものの家具や小物(青貝、螺鈿、寄木、藁編み、象牙など)
横浜写真(色付け写真)
 
3F 塩
(塩の結晶、各時代の塩田の模型)
 
2F 煙草
江戸期の煙草屋、葉切り道具、昭和の店舗、各時代の煙草パッケージなど
 
企画展示は、妖術使いものの色刷り
 
1F ショップとカフェ
 
 
 
4Fの色付写真は、アルフィーの坂崎氏の収集品とかで、
ファンのかたはご覧になるのも一興かと。
 
 
硲的には、
長谷川時雨の叔父夫婦が煙草やに雇われてたり、(叔母さんは作業が巧かったので、彼女を引き留めるために叔父さんも仕方なく雇っていたらしい;)
ご母堂が塩田で働いていたりという情景がリアルに成り、偶然ながら丁度良いタイミングでした。
しかしどう見ても、江戸期の塩田はティーンエイジャーの女子が働く場所とは思えず、それでよい働きであったわけですから、孝行子女と表彰されたのも頷けます。>ご母堂。
 
 
 
白いご飯があったら何で食べたい?ブログネタ:白いご飯があったら何で食べたい? 参加中



白いご飯は、それオンリーで!

贅沢を言わせていただければ、
イクラ、鮭、高菜、鰹節、生シラスあたりが好きですね。


さて、
両肩が筋肉痛になる量の薄い本が一段落したので、
「旧聞日本橋」を片手に再読しながら、「長谷川時雨 人と時代」を読んでおります。
前者は、長谷川時雨の子供時代の回想録with父の覚書き。彼女の父親は、国芳や芳幾に弟子に誘われたほどの絵の腕前だったそうで、挿画が大変楽しくなっております。
後者は、長谷川時雨の甥が記した彼女の伝記になるでしょうか。初めて歌舞伎座に作品を揚げた女性の劇作家、としての部分が大きくクローズアップされております。文中には市川宗家、杵屋、竹本の大夫、小山内薫、と錚々たるメンバーの揃い踏み。

全集も残すは5巻目のみとなり、実は、他に時雨作品を読める単行本が無いっぽい。
研究本は有るけれど、伝記が読みたいのではなく、本人の書いたものが読みたいので、詰まってしまったかも知れん。
掌編やエッセイの掲載された雑誌を探しに国会図書館だろうか。「主婦の友」とか「婦人画報」なんて、子供の時に爺ちゃんちで読むものが無くて、手を出した以来だぞ……。




1番好きな野菜ブログネタ:1番好きな野菜 参加中


じゃがいも。


薄い本三昧の2日間。
非常に充実しております。

んでもって、
午前中と夕刻の散歩。
昨日とは打って変わって、風は少々強いながらも穏やかな天気。
至福ですな。

日が長くなりました。



 
 
 
 
今日は、気になっていた
「うそつきリリィ」0巻(番外編)を読みました。
予想以上に絵が美しく、いい感じでした。
 
男がむさ苦しくて嫌だから女装をする彼氏(外見は超絶美少女)と、
平均的女子のカッポーがメインです。
久々、正統派少女漫画だー。
 
王道ながら、ちょこちょこオリジナリティに溢れた台詞が有り、なかなかの拾いもの。
読み切りの0巻だけでもお腹いっぱいでござる。
濃かったので、普通に1巻から、何をするんだろうかと疑問であったり。
 
 
百合のように見える男女が有るならば、
百合のようなBLや、男前な2人によるGLも増えて良いと思うのだが、
なかなか上手く行きませんね。