ひとつのゲームで1000時間とか3000時間は途轍もない話やで。
自分どれくらい掛けてたのかなーと、計算してみたが、
昔、家で据置機のゲームしてたときは殆ど週末だけだったからなぁ。テレビなんてリビングに1台しかなかったから、昼間は皆出払ってるときしか占有できなかったしね。
金曜夜から土曜朝までで大体8時間。
土曜日の午前中に1～2時間。夜から日曜日の朝までで＋8時間。
平日は長くて1時間で、上記＋週3～5時間くらい？
合計で、Max月80時間か。
1作品2周。1周100時間オーバー。(超低速)
これを3ヶ月くらいでプレイしていたから計算は合うな。
しかし九龍だって無印とリチャ合わせて5～6周ぐらいだもんなあ。何年にも渡ってるし。
そんなに嵌まれる良作が有るっていいなあ。
そう言えば先日１年で3000冊の専門書ってのを見た。
一瞬ギョッとなるけど、3000は解きほぐすと学生以外でも2～3年とか掛ければ全然無理って数ではないんだよね。流石に1年となると1日10冊だから注力が必要だろうけど。
同じ分野の本は、同時期に読めば読むほど入りやすくなるもんだしなあ。
始めないと積めるものも積めないって話かと。
(ここに着地させるつもりはなかった、すまん)