昨日読んだ漫画から1冊。
「トリニティ・ブラッド」20/九条キヨ、原作:吉田直/角川あすかコミックス。
ロンディウム編は萌どころ&燃どころが豊富。
シスター・パウラと教皇聖下(とペテロ)の件が、今巻の一番の燃。聖下どんどん強くなってる。
シスター・ケイトとプロフェッサーとヴァネッサ。空対海戦のはずが意外な伏兵あり。もう少し膨らましても良かったかなー。がっつり見たかったでござる。
エステルとメアリにはキナ臭く彼等が登場。原作の途切れてしまった今、この辺りをどう納めるかも期待。正しく佳境。
あれ、萌どころが無いな(笑)
描線が随分変わった印象。
(あ、ZONE-00の14巻読んでないや)
![]() |
トリニティ・ブラッド 20巻 (あすかコミックス)
Amazon |
![]() |
ZONE‐00 第14巻 (あすかコミックスDX)
Amazon |