昨日の1冊目。
「残念な人の思考法」/山崎将志/日経プレミアシリーズ。
はーい、残念な人で~す(・ω・)ノ
『残念な人』は『能力はあれど頭を使っていないために活かしきれていない人』のこと。
そんな残念さんから抜け出すために、ちょっくら手に取ってみた1冊。
今日から出来る話し方、仕事の段取りや、相手の身に成ったホスピタリティの実践例など織り交ぜつつ、
理想の仕事人な自分になるために効率良くやってこうね、という話でした。
あなたの実力、本当はもっと高いのかも知れませんよ m9( ゚Д゚) ドーン!
2冊目。
「密室殺人ゲーム王手飛車取り」/歌野 晶午/講談社文庫。
Q1だけ読了。く、くだらない……。
これだったら笑うよなって思ったまんまな解答だったんですがorz
地理感覚があるから解りやすいってのはあるにしろ、この馬鹿馬鹿しさも伏線?
伏線じゃなかったら泣き吼える。
でも歌野だからなぁ。これも大真面目かも知れんしな。
(「長い家の殺人」のときから歌野大好きです。)
読む気力が溜まったら、続きに行きたいと思います。