さなきだに情けねぇなあ。もっともっと酷い時なんていくらでも有っただろう。いつも喉元過ぎたら忘れる。俺は好いことしか記憶しないから、辛いことは速攻忘れる。こうやって書いとかないと忘れる。だから、明日には忘れるんだから、たかだか皮膚が痛いくらいで泣くなよ。