ニシキヘビ | 猫の島調査報告書

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月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

昨日に引き続き「ペニーフット・ホテル受難の日」。
http://ameblo.jp/grayground/entry-10259175288.html

↓以下、ちょこっとネタばれ風味。



ロマンス系(not恋愛系)なのが微笑ましくもあり、かったるくもあり(笑)
主従の葉巻をめぐる遣りとりなんて、危うく壁に投げそうになったよ。
主:ホテルのオーナー・セシリー
従:支配人のバクスター(執事系)

しかし、時代的に悠長なテンポで進むので、たまにびっくりする。捜査ができなくなるからって、夜になったら遺体を置いて帰るからね、警察にひひ


転がる上流夫人の死体、
なくなったブローチと帽子、
尻にしかれた疑惑の夫、
顔を見せない謎の泊まり客、
5メートル半のニシキヘビの失踪、
壁の崩壊に注意をうながす警告看板の行方

謎はバシバシ出現してくる。
しかし、すべて噛み合って解決されるのだろうという予想の斜め上をいく展開。
最後は活劇調だった。
でも、全体にのんびりとした雰囲気が好きなかたにオススメ。



そうそう
問題のニシキヘビ意味ねー! と思ってたら、一応「意味あり!」だった。

それに猫もいいところで出現したと思う。
うまく出来ている(・ω・)