順番からいったら次は「女王国の城」ですが、実は読み返しをほとんどしていないのです。今月やっと２回目が終了。
只今３回目の真っ最中。
ちょうどこの本が出る頃に衝撃の事態が起きまして、なかなか本を読む体勢になれませんでした。精神的に厳しい時期だった。
あー、長いな。
最初50ページはリハビリテーション期間だと。作者も読者も。
必死で今は1990年だと思い込む時間です。
次の100ページが峠。(笑い事ではなく)
事件というか事態がつかめないので、物事はっきりしろい！ というタイプのかたはイライラするだろうな。死体も出てこないしねｗ
ここが越えられたら、後は大丈夫。
エピローグは、ファンサービスなのかな。次回作の方向が気になりますねー。
ちゃんとした感想＆紹介記事は、また今度。
ま、今日は晴れてるんで、外に行きます。
絵を描いてこよう。