ワカメを食する時代に入って

体調が悪かったからか、ＣＤをよく聴いた週末だった。

あの後ピーター卿を聴きつづけ、 「Murder Must Advertise(殺人は広告する)」と、締めに大好きな「The Unpleasantness at The Bellona Club(ベローナ・クラブの不愉快な事件)」。

文庫も読み直したいが、雨が降っていたので止めた。
創元推理文庫は昔ながらの紙の表紙カバーだからすごく傷むんだよね。手触りはコーティング有りのより好きなんだけど、湿気が高いと躊躇する。

自前カバーかければいいんだろうが、それこそ表紙の紙とくっついて剥がれた経験があるのでとても怖い。
革も好きだが、１冊１冊に合わせないといけないし、やっぱり紙製だよなぁ。(本屋の紙カバー大好きです。)

自宅で表紙が見えないのも悲しい。とか贅沢も考える。


で、 そうすると雨だし今日は止めとこう、と。
うだうだと非常に消極的な姿勢に(´｀;)

あ、あれですかね。
ブッカーをかけちゃえばいいのか(゜∀゜)

▽参考資料
 「私立轟学園高等学校図書委員会」１～３巻/Ｄ．キッサン/一迅社ZEROSUMコミックス。
もはや紙じゃないじゃん。 しかも、そんなに上手くいくのか？

共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)/一迅社

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不思議な国の殺人 (創元推理文庫 146-4)/東京創元社

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