ブログネタ:今、何している?
参加中これ、読んでる。
「作家の手紙」/角川書店。
- 作家の手紙/北方 謙三
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
著者は36人。お気に入りの作家の手紙を読むもよし。
手紙=読者を限定した超短編なわけで、ちょっと気になっている作家の文章を試すもよし。
私的な言葉に少しドキドキする。
とりあえず有栖川有栖目当てなんで。
題は『友人に貸した一万円を返してもらうための手紙』。
火村の「学生時代からずっとレコードを借りたままだ」は、有栖川氏の実体験ですか(笑)
題名だけでも、種々想像をかきたてる作品が沢山ある。
・「亡き友への手紙」(北方謙三) (ノ_・。)
・「人間でないことがばれて出て行く女の置き手紙」(蜂飼耳) ( ̄□ ̄;)!!
・「相手の妻が読むことを想定して、同窓会で再会した初恋の男からの誘いを断る手紙」(新津きよみ) ( ̄ー ̄)ニヤリ
・「十三歳になった未来の孫へ、日記とともに託す手紙」(豊島ミホ)
(*^o^)乂(^-^*)
・「霧の流れる何処かの都市(きみ)へ」(菊池秀行) (´∀`*)
筆記具メーカーのパイロットも「ブログ、メールを応援する」宣言をする時代だが、やはりこの文章が手書きで来たら少しなりとも心が動かされるだろう。
どうでもいいんだけど
借金の申し込みの手紙、申し込まれた借金を断る手紙、貸したお金を返してもらう催促の手紙が揃い踏みw
意図した編集なのか?
一昨日の「密室入門!」は読み終わった。
作品例にあったあった! と膝を叩きつつ、最後の方は実社会の密室の認識にも触れていて考えさせられる所も多かった本だった。
そんな年末に向けての中盤戦真っ只中。
寒いと携帯打つの難しいぞ(`・ω・´)