太陽太陽太陽  27℃(w A/C)  48% ふとん1ふとん2 8+40 足の攣り×1

 

昨夜は半袖の夏用パジャマにしてエアコンを25℃にセットしての就寝。

2時間ほど経った頃右肘の痛みで目が覚めました。

冷気が多分直接当たっていたのでしょう。直ぐ飛び起きて古い冬用の靴下の真ん中辺りから切り取ったレッグウオーマーならぬ肘ウオーマーを装着。てへぺろ   普段は脚の攣り防止に履いていたのですが。。

 

これでなんとか痛みは無くなりました。その代わり朝方左脚のこむら返りが。。痛いねー。ドクロ

ベッドから立ち上がり、フローリング床の上で左右の足をトントンと踏み返していたら治まってきました。拍手

まぁ老化現象の一種ですねぇ。お迎えが近いのかしらん? 昇天

 

今日はすぐ下の弟の命日です。60歳で血液のガンで亡くなりました。年金も全く貰わずに逝ってしまいました。

59歳の夏に身体の変調を訴えて新潟大学の病院を訪れたらそのまま即入院となりました。

骨髄移植の検討もしましたが、自分は年上でOUT、三男坊は50代の現役リーマン。家族を4人抱えてリスクが大き過ぎると躊躇していましたが、結局検査して適合不能でおじゃんとなりました。おばけくん

それから闘病生活です。1年持たずに他界してしまいました。

その日は今でも覚えています。チベットの別宅のリビングでふと窓の外を見たら大きな鳶? 鷲?  兎に角デッカイ鳥が電線に停まってジッと自分を見つめているのです。真顔

数十秒か。。眼と眼が合って暫らくしたらぱぁーっと飛び去って行きました。

その後直ぐ新潟からの訃報の電話連絡が。。。もう心臓がバクバクしましたね。ガーン

あれは絶対雄飛君がお別れの挨拶に来たに違いありません。今でもそう信じています。

なんだか勝手に涙が溢れてきました。。えーん ちょっと待ってね涙をふくから。。年取ると涙もろくなるのです。

 お昼前にお花を用意して光明寺さんにお線香を上げに行きました。お骨は新潟とチベットに分骨してあります。

両親や祖父母も一緒に眠っています。お袋より先に逝くのを泣きながら病院で謝っていたなぁ。。。えーん

とても見ていられなかった光景でした。泣   子が親より先に逝く運命なんて。。。

チベットには亡き両親と祖父母、雄飛君、母方の祖父母、色々お世話になった勇次郎叔父さんの遺影がずらーっと並んでいます。毎日手を合わせています。お水も取り替えています。お願い

自分とヘビさんがいなくなったら娘は築地本願寺にお参りに来てくれるのだろうか? 走る人