27.6℃ (A/C) 
7＋ 30 午睡1＋00
出撃時はまだ完全な曇り空でした。
飛行場ではゆっくりと天気回復に向かっていきました。何故か朝から弱い南風。
1番機 P38L 1.2m (372号機)
3S-2200mAH BATTで飛ばします。
土のグランドからの離陸でしたが、一瞬ペラの先端が地面を叩いてしまいました。そのまま離陸続行。
気持ち良く飛ばしていざ着陸で。。トラブル発生。
草地に入ってしまい、ノーズギヤが接触つんのめって、ペラが両方とも外れてしまいました。
モーターもマウントからずれているように見えます。アチャーですね。
今週ゆっくりと治しましょうかね。
2番機 A10 50ミリ双発 (358号機)
4S-2200mAH BATT搭載でパワフルに離陸していきました。(T/O FLAP 10度使用)
巡航では1/2位のパワーでも充分です。TGL×1
2回目の着陸でバウンドしてひっくり返り、垂直尾翼が取れかかってしまいました。
ならばということで両方引っ張って外してみました。接着面は茶色くなって剥がれてきました。薄い幕になっています。ナイフで浚って白い発泡部分を露出させます。
野戦整備ということで5分間エポキシで再接着。30分程待って再飛行です。
なんとか空中分解もせずに飛んでいます。
着陸の度に後方に曲がってしまう細いノーズギヤ用のピアノ線。
ショックアブソーバー付きの単車輪に交換しました。これで少しはマシになるかな?
4回目 ふと思いつきました。
4S BATTではOVER PWR気味でかなり絞って飛行させているので、ならば最初から3S BATTでも上手くいくのではあるまいか。。?
ということでP38L用の3S-2200mAH BATTをそのまま搭載して引っ張り具合を試してみました。
うん 中々イイジャン。
そのまま離陸させました。力強さは有りませんが80％位のパワーで普通に飛んでいます。
今度からこっちでも飛ばしてみましょう。
FLAPさん、お医者さんのA10も3S BATTで試してみたら? きっとうまく飛ぶと思いますよ。
3番機 P51B (366号機)
こちらは4S用のモーター搭載ですが。。。FMS P51Dに搭載。
5S-3300mAH BATTを積んで飛ばします。機体がちと重めなんで。。
離陸滑走中に一度息をつきましたが、一瞬パワーを絞ってまたゆっくりとUPすると回り始めました。
上空では全くの問題無しで飛ばせました。
VTRはゆっくりとUPしませうか。
夕食後、グレちゃん一代記を読み返しました。何回読んでも笑えます。
あー疲れた 。その22からはまた明日にしよう。
