22℃ 74％ 
9＋50
本日は曇って北風でなんかスッキリしません。北方を眺めるとかなりの風が吹いていて空は暗いのです。
飛ばしに行かなくて正解かも。。
ということでゆっくりと７０ミリ F22の組み立てに取り掛かります。
実は6時頃に一度目が覚めてドジャース戦を15分程見ていました。1－4になった処で2 OUT 満塁フリーマンのフライアウトでまた寝ることにしました。9時までぐっすり寝ると幸せ感は満充電。
さてF22に取り掛かりましょぅか。。
先ずはマニュアルを開いて。。ササッと読みます。これ位の英語は中学程度ですから簡単です。
(中文はからきしダメですが)
大事なところには黄色のマーカーを引いておきましょう。
水平尾翼を２ケ用意します。
次に胴体後部を突き出して差し込む用意を。。
差し込んでビスで留めてはいお仕舞い。
次は主翼の取り付けです。
カーボン棒を差し込んで、サーボ集合帯を差し込んで簡易ロックでパチン。。。終わりです。
ちと休んでから今度は垂直尾翼の取り付けです。
4本のビスで留めれば完了です。
最後にノーズコーンを嵌め込めばお仕舞い。マグネット接着ですから取り外し可能になっています。
取り敢えずBATTを積んで各舵の作動を確認しました。
D/R等々のセッティングは未だですが。。
⇒エルロンとエレベーターを各々3段階に設定です。90％、80％、70％です。
飛ばしてみて調整しましょうかね。
⇒FLAPも組み込んだサーボのままでは舵角が大き過ぎて24mm/33mmになりません。ガバッと70度くらいにも降りてしまいます。中立でt/o位置になるようにピアノ線を交換しました。
さてGYROとRXを何処に積み込むかが問題です。
⇒FMSのオレンジ色のGYROを利用しました。(以前F4U NAVYに搭載)エルロンとエレベーターが利用可能でした。
BATT室最前部に二つ並べて押し込みました。BATTは6s-4000mAHで606gもある為に結構後方に搭載しないとCG(108mm)にはなりませんでした。これも飛ばしてからの再調整ですかね。
⇒6S-3300mAH BATTは498gです。これでも良いかもしれません。
やはり７０ミリクラスだと６４ミリに比べて少し大きくて手頃です。でもお値段も跳ね上がりましたが。。
９０ミリは座布団でデカ過ぎて取り回しが大変です。
同じ７０ミリクラスのF/A-18E(2600mAH BATT搭載)と比べて重々しく感じます。
