太陽太陽太陽  22℃ 51% ふとん1ふとん2 7+20

 

いつもの様に出発。今日は新聞休刊日で7-11でもスポーツ新聞しか有りませんでした。

N~NE 8Kts位。

 

1番機 PA18 CUB (356号機)

3S-2200mAH BATT 4本を用意しておきましたが、古いのから2本飛ばしたところでアクシデント発生。

フアイナルターンで失速か? 巻き込んだように墜落。ノーズポッキリ。尾翼外れ。急に南風が流れ込みテールの着陸に。

まぁ、エポキシでイモ付けで治るでしょう。

爪楊枝でハリネズミ法イモ付けの術 5分間エポキシ使用

 

2番機 F6F ミニ (368号機)

3S-450mAH  BATT 2本。。。8年物でもビンビン飛び回りました。

エルロンが敏感過ぎたのでエキスポネンシャルを更に‐5入れました。ELVも緩くしました。

風が強いと超小型機は飛ばし難いですね。

 

 

 

3番機 F22 64ミリ (320号機)

今日は4S-2200mAH 100Cのパワーテストです。

いつもは35C~50CクラスのKYPOM BATTを使用していてパワー不足にイライラしていました。

ところが本日は流石ですねぇ、100Cですよ。いつもの半分位の滑走距離で浮揚していきました。拍手

2本飛ばしましたが、なんか安定性が少し難あり。。という感じでしたね。なんで?

 

4番機 F22 90ミリ (360号機)

まぁでかくて座布団抱えているみたい。

6S-5200mAH  BATT 2本で飛行。

2回目の着陸で追い風L/Dになり、Vref+10でhard接地。左の主脚が根元からボロッと捥げました。

ノーズギヤもステアリングホーン部分の折損、ドアヒンジの折損となりました。

来週の日曜までゆっくりと修理しますか。。15分エポキシでもダメとなると。。30分エポキシにしないとダメか?ドクロ

 

『おまけ』

スージー大佐のシーフューリー胴体着陸の巻

離陸後すぐに片方の主脚がぼろっと落ちた為