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? 10.8℃ 45%
7+00 足の攣り無し(タイツ履いて寝たモーン)
あーあ 3機持参して全滅。![]()
1機はvoid、2機は破損。
全ては赤いコートが始まりでした。
防寒具としていつもの軽めの緑色のものより今日はきっと最高に寒いだろうと赤いゴッツイ奴を選択したのです。
これが災いを招いたのか。。![]()
1番機 ASW28 電動スポーツグライダー(357号機)
いつも手投げではFULL POWERだと棒立ちになって危険なので75~80%位でやるのですが。。
今日も少し控えめのパワーで押し出したのですが、直後棒立ちになってしまいました。Why is the reason ?
咄嗟にELV FULL DOWNにして姿勢の回復を狙ったのですが、如何せん手投げ直後でスピードが有りません。5m位の高さになったので一瞬パワーを絞って自然に頭を下げるかと期待しました。でもダメでした。
仕方なくfull powerに戻しながらの宙返り操作に移りました。。。
BUT しかし ひっくり返った後がいけません。地面とのクリアランスが無くなってしまい激突大破。
VOID 決定です。43回目の悲劇でした。
2番機 A320 (369号機)
天気は☁、ほぼ無風。
R/W 18で気持ち良く走り出しましたが、なんか右に傾きが付くみたいです。
道路に出そうになりオットットッとお魚さんでは有りませんがエルロンを左に切ってバダバタしながらの場周飛行に。
ちゃんと過去のフライトでトリムは取れている筈なんですが右への傾きが大です。
エルロンとラダートリムを取ってなんとか普通になりました。あー驚いた。![]()
ちと速めの接地で最後はでんぐりがえり。
2回目はちゃんとトリム分を修正してからの離陸。今度は少し左に傾きます。治し過ぎですかね。
まぁまぁそれなりに楽しんでいざ着陸です。Vref+10Ktsの筈がちと速くて飛んだり跳ねたりしながらのL/D。最後は又でんぐり返しの停止姿勢です。
ノーズのレドーム下部破損。尾翼に皴3ケ所、主翼翼端にひび割れ1ケ所。
帰宅して5分間エポキシト着色ビニールテープで補強、補修を行いました。
いつの間にか垂直尾翼がなんとなく左に反ってきています。困ったもんだ。
3番機 P38L 1.6m級 (327号機)
こちらはいつもの通りの安定したマニューバーです。
TGLを6回楽しんで最後のTGLで事件発生。![]()
滑走中にL/D FLAPを離陸FLAPに戻そうとスッと左手の人差し指をSE スイッチに伸ばしたところ勝手に機体が浮き上がってしまい、FLAPを戻した為に急にノーズから地面にドスンと突っ込んでしまいました。
約1~2mの高さから。
損害はノーズギヤー(SHOCK ABSOBER付)支柱の折損、ギヤードアーの吹き飛び、リンケージ部分の破損、左のモーターのペラ3枚全部根元から折損。
ノーズギヤはオリジナルのダンパー無しのものに交換します。
ペラも確か予備があったような気がします。探しましよう。
さてドアはヒンジ部分も折損しているのでまるごと交換用の発注をしないといけませんかねぇ。![]()
CRASH時は撮影してませんでした。残念。



