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16.8℃ 42% ![]()
8+00
昨夜の☂でどうなるかと思いましたが。![]()
今朝は弱い☂の中を06時に出立。段々雨が強くなってきて綾瀬まではワイパーが必要でした。
コンビニで朝食を買って飛行場に着くころには小止みとなり、0830には雨は上がりました。
ただ芝草は濡れたままで重馬場の状態でした。
1番機 F15 64mm (359号機)
機首を軽くする為に4S-2200mAHから1800mAH BATTに交換してTESTです。
土のグランドから2回トライしても浮揚する気配すらなし。3回目は草地で長めに走らせるも走れコータロー状態で機首はピクリとも浮かず。諦めて暫らく放置。
2回目のトライはまた新品の1800mAH で今度はR/W36使用。
草地で速度が得られないので滑走後半を土のグランドになる様にしてFLAP 1/2でFULL POWERセット。
R/W ENDのデカイタイヤにぶつかってももうしらんとばかりに走らせました。流石に4~5m手前では思い切りUPを引きましたが。土と草の境界の段差? で浮き上がりました。後はスイスイと軽くマニューバーをこなせました。結局ダンパー付きの前輪が沈み過ぎて頭が上がらなかったのかと。。
⇒帰宅してオリジナルの脚柱の長いのに戻しました。これでどうなるか?
2番機 F4U コルセア 三色機 (355号機)
4S-2600mAHの古い BATTで飛行。
1回目の離陸でなんかおかしい。。滑走中のノーズアップ姿勢がちと大き過ぎる。![]()
まぁ飛行そのものは問題なく。L/Dしてから気付きました。
尾輪が無いじゃあーりませんか。![]()
早速離陸経路の点検です。浮揚地点まで往復したら発見出来ました。
ステアリング部分のプラ部品の折損です。前のNAVY仕様機も同じ不具合が起きていましたので後で穴を開けてビスで留めておきましょう。数回の飛行毎にビスの締め増しをすればまだステアリングも可能です。
3番機 FW P-51D OLD CROW (371号機)
初飛行前の点検は大事です。
BATTは新品の4S-3300mAH 最前方から2cm程後ろに固定しました。
スピーカー等余分な装置は付いていませんからこんなものかな? で飛ばしました。
1回目
スルスルと滑走していき、パッと浮揚。おっ良いじゃんと思ったのもつかの間ノーズアップが甚だしい。
ダウントリムをバァーッと巻いてなんとか安定飛行に。あービックリした。
GYROは積んでいましたがそのおかげで助かった訳では有りません。そんなに急ではありませんでしたから。
クリーンでは安定して飛んでいました。(4~5ノッチ位のDOWN TRIM)
さてとFLAPのテストです。1/2降ろしたら頭がスウーッと下がってきます。ELV DOWN のミキシング量が多過ぎたみたいです。
当然、FULL FLAPにしたら更に突っ込みます。またまたバーっとUP TRIMを取って落ち着かせます。
後から考えたらミキシングSWを切れば良かったのでした。![]()
なんとかELVで支えてL/Dに。無事に帰還です。
2回目
FLAP⇒ELV のミキシング量を+9から+3に減らしました。
機首に10gの錘を貼り付けまして、BATTを最前方に押し付けるように搭載。
今度は落ち着いた飛行になりました。
ただ、片側のGEARが完全に閉まっていません。少~し開いているように見えました。
脚柱が少し後方に曲がっているのかな? と思い両方ダウンにして飛行続行。
FLAPミキシングも普通に効いているらしく頭のダウンも有りませんでした。
そのまま着陸してギヤのチエックですが。。裏返してUP DOWNさせたらノーマルに作動します。
ちゃんとドアも閉まります。では何故閉まりきらなかったのか。。ワカリマセブン。![]()
ギヤドアのアームが中で何かと接触していて作動が妨げられたのではないかと。。推測です。
【パソコン台の改造】
今までのDELL
に付属していたディスプレイが小さいので豊洲で使っていたものに交換しました。
BUT 昔から使用していたパソコン台が小さくてフレームが画面に掛かってしまい見辛くなりました。
そこでパイロット得意の即断即決
えいやっと邪魔になる支柱を切り取ってしまいました。
まぁ強度的には特に問題はなさそうです。
これで画面が見易くなりました。![]()
右端1/4程が邪魔になっていたのです。
工夫は発明に次ぐ。。なんちって
これでゆっくりとSNSが楽しめます。![]()







