晴れ晴れ晴れ 17.5℃ 39% ふとん1ふとん2 7+50

 

いやいや冬晴れの朝は寒いねぇ。外気温が4℃まで下がっていました。

いつもの7-11で朝食を買い、新聞休刊日でサイフを忘れて来たのに気が付き、慌てて車の中を大捜索。お願い

はい有りました。いつもの場所に置かないから分からなくなってしまったのでした。グラサン

飛行場の地面は草露も無く、良い馬場状態です。風は弱い北風。4~10Kts。

 

1番機 FMS F4U トリコロールカラーの海兵隊仕様  (355号機)

天候調査を兼ねて0830 R/W36で発進。青空に3色が映えます。

1回目

4S-2600mAH BATTで5分チョイ飛ばして残燃量 14%。ヤバッ。L/Dの最後で草の為、お辞儀をしてストップ。Vref+0にしての着艦形態はヤバイ。

2回目

APP SPEEDをVref+10にして陸上滑走路想定での着陸は滑るように滑らかで拍手喝采の筈が。。誰も見ていなくて拍手無し。もやもや

本日はTGL×1の計3回の着陸。

 

2番機 FLT LINE製の1.2m級 スピツトフアィア (342号機)

1.6m級に比べるとどっしり感は劣るが良く飛びました。4S-2200mAH BATTで軽快に。こちらは最初からイギリスのヒースの原っぱの滑走路想定での離着陸ですからVref +10です。ナイスな接地が多かったね。

女性的なシルエットが奇麗ですね。

 

 

3番機 F22 RAPTOR 64m/m  ウクライナ軍供与機 (320号機)

4S-2200mAH  BATT新しめのBATT使用。

離陸はFLAP10度使用。思ったより軽々と浮揚していきました。

ただ太陽の高度が32度位と低くてベースターン辺りで姿勢が判らなくなります。

真っ黒になってしまうのです。ちょっと手前で回り込んでイメージフライトです。

寒くて空気密度が高いのでパワーが10%位多く出ている感じでした。2回の経験値獲得。

ノーズギヤのピアノ線が細くてすぐ後方に曲がってしまうねぇ。。

 

4番機 F86F ミニ (370号機) 本日のメーンエベントお願い

いわくつきの新型機。右側後部胴体が潰れていて後方が右に曲がっている。

ラダーを右に切った状態と酷似。

3S-850mAH  BATTを無理くり詰め込んで下手投げで手投げ発進敢行。

1回目

5度くらい上に向けて手を離したがエルロンに右手親指が戻る

前に右に傾いて地面に不時着。燃料タンクのお蔭で無傷。

 

2回目

意地で再手投げ。。皆はオーバースローが良いというので

気持ち左にBANK5度くらい入れて上手投げ。

エルロンコントロールに入る前に右旋回してドシン 速度不足?

機首は割れるはキャノピーは吹っ飛ぶは。。あきまへんなぁ

ラダーを左に少し偏向させとくか。。60Ktsは出てないとラダーも効かないしなぁ。。

困ったもんだ。

ラダーをいやっと切り取つて。。

適当に左に向くようにカットを付けて5分間エポキシで接着すれば良かんへ゛グッ

ついでに割れた機首部も接着しました。

もっとパワーのあるBATTが必要かも。。?

3S-850じゃ。。