22.4℃ 48％ 
8＋00
昨日の北風が残っているやも。。と心配しながらの出撃です。
お空は曇り空。
飛行場に着くと雲と青空が半々位。徐々に晴れ間が広がっていきました。
本日の参加者は8人。
早速新規購入の風速計を設置します。
4～7Ktsの北風。今度の器械はトップに磁石が付いていて正確な北が分かります。
段々風は強くなってきて9時過ぎにはMAX 14.5Ktsまで。。平均は7Kts位でなんとか飛ばせます。
1番機 F4U コルセア トリコロール塗装機 (355号機)
4S－2600mAH BATT2本で4回のL/Dミッション
途中で右主脚のGEAR DOORが閉まらなくなっています。仕方が無く脚を出したままで飛行。
降ろしてよく見るとDOOR用のサーボリード線が抜けていました。再度差し込んで完了。
帰宅してセロテープで抜け止め処置を。
2番機 P68 (365号機)
かなり強い北風の中で9回のL/D経験を積みました。3S－1300mAH BATT 3本使用。
1回目のドジ。送信機はFF7と古いものでしたが、No6のままでやったら舵は逆だし、大慌て。
必死の操作で回収成功。良く調べたらNo.1がp68でした。 反省。
3番機 P38L 1.6m級 (327号機)
綺麗な機体でお気に入りの1機です。
先日購入した新品の4S-3300mAH BATTの慣らし飛行です。
2回目までは問題なく飛行。
Fuel Tank付きでも問題無し。
3回目の飛行の為TAXI中に異変が発生。ステアリングがグラグラになっていて方向が定まりません。
野戦修理は諦めて帰宅してからゆっくりとやりましょぅ。
⇒帰宅してノーズギヤを根元から取り外しての修正作業をやりました。
今度はイモネジと接続部分の周りにしっかりと瞬間を垂らしておきました。
オリジナルのクッション無しの首脚の時にはこんな不具合は有りませんでしたが
。。
良かれと思って新しいものに換えたら不具合出現。困ったもんだ。主脚の方は大丈夫です。
スージーのシーフューリー90の初飛行はまぁ成功か。。
COOL PIXでの動画は失敗青空しか映っていませんでした。
フアインダーが無いと無理ぽ。
ギヤは片方出ないし、FLAP ⇒ELV ミキシングは調整が必要だし。。。
なんとか片脚のままで滑り込みました。翼端が擦れただけ。。
