25℃ 66％ 
8＋00 
×2
ったく。。貰い事故で酷い目に遭いました。
いつもより1時間ほどゆっくり目に出撃。
7時を過ぎると流石に車の量が多い。1時間15分程走って国道246のN交差点を過ぎた最初の左T字路で事故に遭いました。
自分の前を125CCのスクーターが左折用のウインカーを点滅させながら走っていて、その交差点(信号無し)でさっと左折すれば良いものを交差点のど真ん中で停止して左から出てこようとしていた白いセダンと口喧嘩になってしまったのです。
前を塞いだ形で止まったまま。
暫く見ていたのですが、数分経っても双方口喧嘩が止まず、クラクションで2～3回どいてくれと注意を促しましたが完全無視。
両者一歩も譲らず渋滞は長くなるし、こちとら前進も出来ず。そこは片側1車線でおまけに追い越し禁止。反対車線にもズラーッと車が並んでニッチモサッチモ行かずという状況。
遂にしびれを切らして、ゆっくりと左に寄りながら両者の間に割って入る形でソロソロと前進しました。こんな時軽トラだから通れたのですが通り抜けたかなと思った瞬間、何をとち狂ったのかスクーターが急発進して軽トラ右側面後部をガリガリ。
警察を呼んだらパトカー3台。6人もの警官が駆けつけて大事になってしまいました。結局2時間近く足止めされて事情聴取。
こっちは散々待たされた挙句当てられたと主張。相手は無言。
最年長の交通課専門らしいおまわりが両者の言い分を別々に聞いて大岡裁判。
スクーターの青年は白いセダンにここは右折禁止と注意をしたそうです。後の現場検証で判明したのですがそこは左折のみOKのT字路だったのです。自分も知らなかった。だから何故右折のウインカーを出しているセダンを行かせてやらないのだろうといぶかしんでいたのです。わざわざセダンの真ん前に止めて邪魔をして罵り合い。周りの迷惑なんか全然考えていない。
お巡りさんに言わせると自分も違反なんだって。左側から追い抜きはダメというわけ。
これは追い抜きではなく隙間を通りたかっただけと主張してもダメの一点張り。追い越すには右側からのみだっちゅうの。
物理的に右側から追い越せないからと言っても黙って待つべきだってさ。神奈川の自動車教習所は全国一厳しいので有名なんだって。最初から落とすつもりで見ているから、警察もそんなふうになっているらしい。
結局、怪我もしていないし、小さなキズでお互い済んだから事故としては立件しないと。後は保険会社と連絡を取って善処してくださいということになりました。点数も引かれなかったし、罰金も無し。但し事故証明はしてくれるとのこと。
小雨の中で2時間も説教されて大変な目に遭いました。
今 保険会社の返信連絡を待っているところです。こちらはキズは小さいみたいで何もしなければ保険料は変わらない筈。
もう5年目だしあちこち小キズも有るしこのままで乗れますしね。。。と主張しておきました。相手が賠償とか言い出さなかったら穏便に収めたいと頼んでおきました。
失敗だと思ったのは事故直後にドライブレコーダを止めなかったこと。
⇒ちゃんと録画されていました。流石16GB。ぶつかった瞬間は映っていませんが前後の成り行きは良く分かります。
明日か明後日に下請けの何チャラ保険屋が確認に来るそう。
近くの大きな交差点の名前が思い出せなかったこと。。。
急に警察に事故現場の住所を聞かれても答えられないよなぁ。土地勘も無いし。近所のおばちゃんに聞いて正解でした。
さて10時過ぎに着いて早速サンドイッチを摘まんでの朝食。
1番機 P68 (365号機)
3個の3S-1300mAH BATTでササッと飛行。2回ずつ殆んど消費していません。
9回のL/D ミッション。
2番機 FMS P51D RED TAIL (343号機)
4S－3300mAH BATT4本で7回のミッション。
愛い奴じゃ。
