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7+35
×2 禁酒解禁 勝手にしろ。
超の付くほどの久々のラジコン出撃。喜び勇んで出かけました。(幼稚園児並み)
道は空いているし0730には着いて新聞読んで準備に取り掛かりました。
弱い北風の下(3~4Kt)
1番機 Dynam製 Bf-109 (347号機)
こちらも1月以来の飛行です。4S-2600mAH BATT 3本で続けて3回のミッションクリア。愛い奴じゃ。
昔の写真で出ています。
2番機 新品 F22 RAPTOR 64㎜(367号機)
4S-2200mAH BATT4本用意して初飛行へ。
1,2回目はスムーズに成功裡に終わりました。なんかえらい速くて、背景の灰色の雲で姿勢が判り辛い。
しかし3回目にトラブル発生です。コントロールに入力していないのに左右に揺れています。エルロンサーボの不具合かなぁと思いながらのローパス中にR/W ENDを過ぎた時にひっくり返り草むらに突入。中破。ノーズポッキリとなりました。
Oh My GOD 右主脚も外れて吹っ飛んでしまい。泣きました。えーん。
ピットで原因究明
エルロンは特に問題有りませんでした。
ところがフライングテール式の尾翼にガタが。。サーボホーンの穴も気持ち大きくてガタついています。
2~3人の3等パイロットと整備での結論は尾翼のフラッターではあるまいか。。とのこと。
ノーズのぽっきりは爪楊枝とエポキシで再接着の予定です。脚関係はまた挟み込んで、ネジ止めか。一部プラ部品の割れあり。
荷重がかかるとどうなるか。。また脚が取れるかな?
首脚が大きく後方に曲がってしまい、先日加工して曲がり防止のピアノ線を取り付けたベニヤ板ももぎ取られてしまいました。
またエポキシでくっ付けましょう。
⇒夕飯前に修理完了。フライングテールのピアノ線は0.1ミリ位太いものと交換しました。ガタモ少なくなるやも。。?
ウーン大して変化なし。
3番機 ベトナム製VQのP51B (366号機)
こちらも初飛行です。
5S-3300mAH BATTを積み込んでCGの位置でケンケンガクガク。
結局一番前に押し込んでおきました。
なんとか主桁のちと前です。まっいいか。
と言うことで初飛行へ。
結果は。。ああ無残。レミゼラブル。
普通に離陸滑走してV1 VRでノーズを引き上げました。ピッチも+10度位で綺麗に浮揚していきましたが。。。
次の瞬間高度1~2mで急に頭が下がりフルパワーのまま頭から地面に激突。
ペラは全て折れるし、スピンナーも割れるし、大体モーターマウントが潰れてカウリング下部がぐちゃっ。
おまけに何故か水平尾翼と垂直尾翼がバラバラになって外れてしまいました。6分エポキシは弱い?
主脚も後方に折れ曲がり1ケは完全にバラバラ。
こちらの原因究明は。。前重?
多分 GYROの ELV感度がセンシティヴ過ぎたのではないか。。もしくはELVへの不時外部電波入力?
ゆっくり再修復可能か検討します。
夕食後に分解して状況確認から。
ギヤは両方根元から後方に曲がり使用不能。代わりのものを見つけるか固定脚にしようまいこ。
カウルは洗って乾かしてからガラスクロスとエポキシで中側から補修出来るかな?。。やれば出来る。
モーターマウンとはズタズタに割れていて修復不能。作り変えるかSさんから昔の遺骸を貰って使ってみるか。。(彼はE/G機仕様でした)
まっ梅雨の間にのんびりと修復作業に取り掛かりませうか。。
悔しさのあまり、缶ピール1本350ml開けました。プハー、また明日から禁酒じゃー。