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「本当なら私たちが戦争を起こしていたのに…」
習近平主席が、
今年の春にも台湾への侵攻を
検討していたとする機密文書が、
ロシア連邦安全局(FSB)から漏洩。
ロシアの人権団体
GULAGU NETの代表である
ウラジミール・オセチキン氏は、
3月10日、フェイスブックに
FSBから流出した機密文書の
報告書を公開しました。
それによると、、、
習近平は、
今年秋の共産党大会で最高指導者としての
3期目を確実にするために、
2022年に「台湾を全面占領」することを
検討していたというのです。
この機密文書の信頼性ですが、
欧州の調査報道賞を
受賞したジャーナリスト、
クリスト・グゼロフ氏が
FSBの元幹部や現役幹部に確認したところ、
2人とも自分たちの同僚が書いた
機密文書に間違いないと証言しています。
東アジアにはNATOに匹敵する
集団的自衛体制がないため、
中国の軍事的な威嚇に対して
米国抜きで対応できません。
つまり、今、
日本を含めた東アジアは、
ウクライナと極めて似た状態にあるのです。
しかも中国が企んでいることは、
それだけじゃありません。
軍事衝突のような戦い方をするのではなく、
軍事力を囮にした侵略方法で
国を支配しようとしています…
例えば、、、
・埼玉県川口市にある芝園団地では、
約5000人の住民のうち
半数以上の2600人近くが中国などの外国人
・宮崎県にある私立高校
「日章学園九州国際高等学校」では、
新入生183名に対して
中国人留学生が167名と9割を占める
・2021年には尖閣諸島周辺で
中国船が148日連続で確認
このように私たちの身近なところで
中国は戦争以外で、
日本侵略は起きているのです。
このような日本人に忍び寄る
中国の赤い毒牙の危険に少しでも
気づいて欲しい、という思いから、
中国の専門家でノンフィクション作家の
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