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段々晴れてきました。![]()
昨日の運動不足を本日解消しましょう。金融機関巡りをして![]()
総理がアホだと日本が滅ぶ。。と思う![]()

高市早苗政調会長は12月8日、北京冬季五輪に政府使節団などを派遣しない「外交的ボイコット」について「賛同する。しっかりとした姿勢を日本として【いち早く】打ち出していくべきだ」と述べた!
既に、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダの4か国は、北京五輪パラリンピックについて、外交的ボイコットを表明!
12月7日未明(米国時間6日)、アメリカ政府は、北京オリンピックとパラリンピックについて、外交的ボイコットを発表!
12月8日、モリソン豪首相は、北京オリンピックとパラリンピックについて、政府関係者を派遣しない外交的ボイコットを表明!
12月8日、ジョンソン英首相も、下院で、北京五輪へ閣僚を派遣しないと述べ、外交的ボイコットを表明!
12月8日、カナダのトルドー首相も、北京五輪への外交的ボイコットを発表!
こうした中、日本政府からは「外交的ボイコット」という言葉を使わず、閣僚の派遣を見送る案が出ている。

岸田文雄は、やっぱりアホだ!

▼マキャベリの名言▼
私は断言しても良いが、中立を保つことは、あまり有効な選択ではないと思う。
中立でいると、勝者にとっては敵になるだけでなく、敗者にとっても助けてくれなかったということで敵視されるのがオチなのだ。
決断力のない君主は、多くの場合、当面の危険を回避しようとして中立を選ぶ。
そしておおかたその君主は滅んでしまう。
敵に対する態度と味方に対する態度を、はっきりと分けて示すことである。
人の上に立つ者がこの種の明快さを示すとき、人々は彼を尊敬するようになる。
日本政府(岸田文雄首相)も、上記のマキャベリの名言を肝に銘じ、高市早苗政調会長の提言どおり、いち早く明確に北京オリンピックとパラリンピックについて、外交的ボイコットを発表するべ
