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28.7℃ 58%
7+15
5時ぴったりに目が覚めてそのまま起床。アイスコーヒーを3本 ポットに用意して出撃。
10時迄は無風、どピーカンの晴れ。
さんの心のようです。爽やかさ一杯。![]()
一番機
PC9 テキサンです。送信機を交換したのでそのテストです。
裏返しにして。。主翼をボルト留めしている最中にキャノピーが潰れて。。
剥がれてしまいました。仕方なく現場判断で取り去り。。風防無しでの飛行となりました。
無風時でのテストはまぁまぁ。ノーズの短いのはもう仕方が有りません。これ以上延長は不可ですから。
キャノピーの再接着は完了しました。
二番機
フライトラインのP-38Lです。
先日の車の中でラックと接触してエレベーターの共振防止のなんだっけ そうそう マスバランスが外れていて、野戦接着。6分エポキシで簡単に治りました。
1回目の飛行で着陸時に左主翼下面に何かぶら下がっています。
何かとよーく見ると
外側FLAPのサーボホーンが外れてブラブラしていました。 ビスの欠落です。
だからか。。なんかフアィナルがピッとしなかったのは。。
おまけにサーボ自体の接着が剥がれかかっていて紙テープで応急手当。
2回目は仕方が無いので右側のFLAPも不作動にして飛ばしました。
両方のINNER FLAPのみ使用です。
離陸時に見ているとテープで留めておいた外側FLAPがバタバタしています。まっいいかとそのまま飛行継続。着陸は内側FLAPのみで普通に接地まで持って来れました。
サーボホーン止めビスを調達せねば。。
帰宅して数あるサーボの中からFMSのが合うみたいだったので流用しました。
こちらの修理も完了しました。
三番機
10時過ぎて南風が卓越。MAX 16.9Kts 平均10Ktsです。アプローチコースは乱流になってきています。皆さん煽られてG/Aが続出。
F86Fを引っ張り出して久し振りに飛ばしてあげましょう。
FLAPをFULLに降ろすと増槽タンクの尻尾の羽? に当たるようなので今回は外したままで飛ばします。気流も悪いしね。![]()
上空での飛行は全く問題無し。ビンビン飛んでます。BUT しか-し、着陸で煽られて煽られて。。1回目はG/Aしました。2回目は頑張って地上30cm位迄ウイングレベルを保ってきたのに
速度が落ちたのか左からガクッと接地へ。。![]()
もぎ取られた左主脚が転がっていきます。ノーズも半分後方に曲がって接着面が剥がれています。あーあ増槽タンクつけたまま飛ばしていたらこんな酷くは成らなかったのに。。![]()
左の電動脚は3本のリード線が抜けてしまい。交換が必要です。またお道具箱を引っ掻き回してみようまいこ。。有るかな?
いやいや昔の残骸は捨てずに保管しておいて正解でしたね。![]()
左右の主脚とノーズギヤ ちゃんと見つかりました。まだ認知症は大丈夫みたいです。
だから同型機を再購入すれば部品どりなんかには有利ですね。首脚は簡単かな。
VQ6のVTRは不調で数秒で録画が止まってしまいます。なんでやねん。
BATTがへたっている?![]()
明日のお昼まで修理に掛かりますかな。。さてやるべか。。新機も無いことだし。。![]()
いつも月曜の夜と火曜の午前中はラジコン三昧でぼかぁ幸せだニィ。![]()
ノーズ部分の修理は完了しました。左主脚はなかなか厄介です。引き込み脚を固定するプラ部品が割れている為エポキシでガッチリと固定しなくてはなりません。![]()
そこをなんとか長年の経験でエポキシ塗りたくって、糸入りテープで押さえてお仕舞い。![]()
はい、無事に左ギヤ交換作業も完了しました。![]()




