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23℃ 52% 睡眠 7+45⇒昼寝を1+00追加
今月は初めてで本当に久し振りに飛ばしに行きました。
それも初飛行2機。。
1番機
【341号機】 アラジンS-s 。。30年位昔のキットです。いつか作ってみたいと思っていました。 OS-32SX搭載(これも20数年もの) 11×4 ペラ 5ch FLAP付き
E/G は直ぐ掛かったがなかなかアイドル(なんてったってアーイドル 松本伊代ちゃんだから)
が落ちない。まぁいいかってことで飛ばしたのが大間違いでした。。![]()
DOWN WINDでなんか異音が。。なんだべさ。。でも兎に角エマージエンシーL/D敢行。
着陸は普通に接地したつもりが。。。① 草に引っ掛かってノーズギヤが根元からグラグラ。。
② マフラーがグラグラしてる。ナットが取れて後半部が外れかけていた。
③ こっちの方が驚いた。。 垂直尾翼が外れて。。取れかかっていた。
⇒実は確かに瞬間でくっ付けたつもりが。。まだ接着していませんでした。溝にはめ込んであっただけでした。 よく上空で吹っ飛ばなかったな。。(恥)![]()
直ぐに①についてはちと大き目のビスで再ネジ込み。
②は3.5mmのナットを締め込んでok
③ 6分エポキシでキッチリと接着。
飛行の感じはエルロン面積が少なくなった分まったりとした感覚。
FLAPを下ろしたら急上昇。。![]()
TXの方のミキシングミスでした。
FLAP⇒ELVではなくて勘違いでELV⇒FLAPの方を弄っていました。(ヤバイ)
だから当然頭上げになった。![]()
全て修正して再飛行。。まぁなんとか![]()
FA22の尾翼マークを拝借してペタッ
2番機
【342号機】 Flight Line スピットフアィア 1.2m 6ch FLAP付き
BATTは2200mAHをチョイス最前方に押し込みました。
不安の有るGYROはエルロンのみ-80位、ELVとRUDDは-100つまり最弱?
1回目の飛行は普通に離陸してGEARを引き込みDOWN WINDへ
なんかノーズヘビー気味。助手のスージ゛ー大佐にトリムを一杯取ってもらう。まだ少~し下がるがまぁまぁOKの状態に。。普通初飛行は少し、前重気味にELVを1~2度DWNにしておきますよね。
。。。これでいいのだ。
さてFLAP使用の方は。。
30度ダウンではミキシングが合っていたのか余り高度変化はなし、嬉しくなって85度ダウンにしたら。。。
急上昇。。ナンデー![]()
直ぐ30度に戻し着陸へ。。
きれいに接地して先ずは一安心。![]()
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実は同じflight line製の1.6m級のスピットファイアは前重なのかFLAP下ろしたらミキシングでELVを少しUPの方に入れておかないといけなかったのでこちらも予めUPの方に+17位入れといたのです。あー驚いた。
多過ぎたのね。。
野戦整備で修正 FLAP30度でミキシング0、85度で+5位に入れてみました。(12減らした)
2回目の飛行ではF30では頭上げ無し、85度でなんとか水平飛行。。
ただサーボが不良なのか? 左右で差が出て仕舞います。途中でグラッとどちらかに傾きが入ります。(本当はこんな時の為にGYROが有るのに。。)
。。地上でのテストでも一旦85度に降りてもパンと片方が50度位に戻ってしまいます。
サッと30度に戻して再度85度にすると今度はOK
。。どうなってるの。。?![]()
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もうFULLには降ろさずに30度でのL/Dにしましょうかね。。?
HIDEさんはいつも85度でL/Dしていますか?
GRAYCAPはこの大隊長機 ジョンソン中佐のラジオコールサインでした。
コクピット下の丸いマークが大隊長の印+特権で自分のイニシャルを胴体に書き込める。
私は機長昇格時からズウーッとパクらせて頂きました。(だって耳に心地よい響きなんですもん)。。。ちなみに彼は英空軍で撃墜王No.1です。
こんなの見つけました。




