晴れ晴れ晴れ  26.5℃ 57%(w A/C)  睡眠 7+00

 やっと8月になって本物の夏になりました。冷たい物を沢山用意して勇んで出撃です。日本国旗

しっかし皆さん遅いのです。年寄のくせに起床が遅いのか。。。目

0830 WX調査ですね。

1番機

T34Cメンター 2S-450mAH BATTでC.Gもバッチシでスイスイ飛行します。

愛い奴じゃ。。。乙女のトキメキ

 

 

2番機

同じ製造会社の製品でF4U コルセア ミニ

2S-1000mAHのBATTを指定位置に収めて更にカウル内に30g位の錘を積んでいます。

1回目 土のGND内で1塁ベース辺りからショート方向に向け離陸開始。

速度不足の感じで浮揚後右旋転して墜落。。。無傷

2回目 充分速度を付けてからちょっとELVを緩めたらスッと直進上昇していきました。

まだちとケツが重いのかゆっくりと頭が上がります。ここはELVのトリムで押さえて楽に修正。

エルロンもほんの気持ち左にトリム取ってパワーを85%位にしてやると大人しくなりました。着陸は草地に接地、タイヤが小さくてでんぐり返り。。無傷。 EPOって強いのね。

3回目は余裕で飛行しました。チミも愛い奴に加えようぞ。

 

3番機

ギヤ修理後のMe-262

1回目の離陸で刈り取った草が畝になっているところに突っ込んでreject  T/O。

右のインペラが取れてしまい。現地修理に。。

2回目

また内野からの離陸。。一旦は浮揚したが、速度が着かないまま右に回っていく。左に修正しても効かず。道路に出るといけないので即座にパワーをカットして飛行場内に落とす。

原因? ① 左右のスラストが異なっていた? 目

    ②  左右のバランスがズレていた?ベル

どちらにしても修理ばかりして整形後のフランケンシュタインみたいな外見だったので

置き場所確保の為もあって勇退となりました。

 

4番機

本日のメーンエベント。。。

VQモデルのF6F ヘルキャット 

飛行場の反対側のRUN  UPエリアでFS-70サーパスE/Gのテスト。

自分のスターターはパワーが無くて倒立のE/Gを廻し切らなくてN氏から借りて挑戦。

10数年も保管してあったE/Gとも思えないほどあっけなく蘇り。気抜けするほど。

ということで、初飛行に臨めました。

1回目 普通に浮揚していきましたが、少し右に傾きがでている 。トリムでちと直し、頭上げもちとELV トリムで押さえて7割位のパワーで元気に飛行。

FULL FLAPでのL/Dで草地に接地してしまい、右の脚が引き込んで擱座。

無理くり直して

2回目の挑戦。。今度は気持ち良く飛ばせたのだが。。

着陸コールしたあたりで携帯が鳴ってしまい、集中出来ない。Vref+10位でまた草地に接地。

今度は両方の主脚が後方に曲がってしまい。あーあとため息。 taking a  sigh>>>

スージーからの新潟でスズメ蜂に刺されたとの泣き言電話でした。

結局、90度回転式のVQ製のギヤは弱い。。👈 これ結論。目

依って今後の為にはキットに入っていた固定式主脚にした方が良さそう。。ビックリマーク

本日は帽子にくっ付けたVQ6 ビデオカメラを忘れてしまい。。。動画は有りません。残念。

 

しかし、日本政府内の親中派は許せないね。。てへぺろ

2Fや今Iだっけ。。奴等は売国奴だと思うのはワシだけか。。。?ムキー

尖閣諸島は今年のうちに中国に乗っ取られてしまいそう。。。早く9条を改憲せんかい。